ホットスムージーのメリットとデメリット

スムージーと言えば、冷たい飲み物であるイメージが強いのですが、最近ではホットスムージーが人気を集めています。

できるだけ体を冷やしたくない女性を中心にホットスムージーは話題を集めていますが、いったいどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

今回はホットスムージーのメリットとデメリットに着目しながら、作り方についてもご紹介します。

ホットスムージーのメリット

ホットスムージーの最大のメリットは、体を温めることにより、代謝を向上させてくれるところにあります。

通常のスムージーは、野菜や果物に牛乳や豆乳、ヨーグルトを加えてミキサーやジューサーで作ります。

人によっては飲みやすくするために氷を加える場合もありますが、これだと体が冷えてしまうので代謝が悪くなり、血の巡りが悪くなることにより、冷え性が悪化してしまう可能性もあります。

しかし、ホットスムージーの場合には、温めた状態でスムージーを飲むので、体を冷やしてしまう心配がなく、基礎代謝を向上させることができます。

基礎代謝がアップすることにより、消費カロリーも大きくなるため、痩せやすく太りにくい状態に導きます。

さらに、血行が良くなることによって肌の再生能力も高まるため、美肌効果も期待できます。

ホットスムージーのデメリット

スムージーを作る際には、生野菜や果物を使うことにより、効率よく酵素を補給することができます。

しかし、酵素は熱に弱い特性があるため、ホットスムージーにして素材を温めることにより、酵素を破壊してしまう可能性があるのです。

さらに、ビタミンに関しても熱を加えることにより壊れてしまう可能性があるので、通常のスムージーと比較すると栄養素が損われる可能性もあります。

しかし、野菜によっては加熱することにより栄養価がアップするものもあります。

例えばキャベツですが、こちらは加熱することにより栄養価がアップする代表的な食材です。

ホットスムージーを作る際にデメリットを少なくするコツは、加熱することにより栄養素が失われにくい食材を使うことです。

ホットスムージーの作り方

それでは、ホットスムージーの基本の作り方についてご紹介していきます。

まず、ホットスムージーに使う食材ですが、冷蔵庫に保存してあった野菜・果物ではなく、常温の野菜や果物を使ってください。

基本的には、食材を温める必要はないので、冷たいスムージーと同じように食材を切って、ジューサーもしくはミキサーにかけます。

スムージーが完成したら、鍋で温めていきます。

面倒なときには電子レンジを活用しても構いませんが、どちらで温めるにしても加熱しすぎないのがポイントです。

沸騰するまで温めてしまうと、野菜や果物の栄養素が損われてしまいがちなので、必ず適温になったら温めるのを止めて下さい。

ホットスムージーに適した食材は、

・かぼちゃ
・サツマイモ
・ごぼう
・ブロッコリー
・にんじん
・キャベツ
・豆乳
・牛乳

このように、温めることにより栄養価がアップするものや、温めても味が損なわれないものがおすすめです。

また、冷たいスムージーは朝飲む方が多いと思いますが、ホットスムージーに関しては就寝前に飲むことにより、疲れた胃腸を温めてくれる作用も期待できます。

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