飲んで痩せるスムージーダイエット

リンゴの効果

野菜や果物をまるごと飲める飲み物・スムージーでダイエットができると話題になっています。しかし、間違ったスムージーの飲み方をすると、痩せることができません。

スムージーで痩せる理由

スムージーは野菜や果物を生のまま、皮ごとミキサーにかけて作ります。絞りかすごと飲むため、スムージーには食物繊維などの栄養がそのまま残っており、健康や美容に良い飲み物になります。それがスムージーを飲んで痩せる理由です。
スムージーに大量に含まれる食物繊維には、体の中の悪いものや余分な脂質を排出させるデトックス効果があります。便秘解消にもなるので、お腹もすっきりです。また、食物繊維は糖の吸収をゆっくりにする作用があり、腹もちがよくなります。食事前にスムージーを飲めば、食事の量を減らせますし、間食しなくても良くなります。食べ過ぎなくなるので、痩せることに繋がるのです。
生のまま野菜を摂れるスムージーには、酵素もたくさん含まれています。酵素の働きは、消化を助けたり、代謝を上げたりすることです。代謝が上れば、消費カロリーが上るため、痩せることができます。

スムージーで痩せる正しい方法

間違ったスムージーの飲み方をすると、痩せるどころか逆効果になることもあります。
スムージーで痩せるためには、まず使う野菜と果物に気をつけましょう。野菜は葉物を使います。ニンジンはカロチンを含んで健康に良い野菜ですが、デンプン質が多く、痩せるためのスムージーには向いていません。飲みやすくするためにと果物を入れ過ぎるのも良くありません。果物の果糖でカロリーが高くなってしまいます。
カロリーを抑えるため、水でスムージーを作る人もいますが、ダイエットにはタンパク質も必要です。タンパク質が足りないと筋肉が維持できなくなり、健康に良くありませんし、体の脂肪を燃焼できなくなります。牛乳や豆乳、ヨーグルトなどでスムージーを作るのがおすすめです。
また、冷たいスムージーは体温を下げ、代謝を悪くするので、やはり脂肪燃焼の効率が落ちます。氷は入れず、常温の野菜や果物で作るようにしましょう。
スムージーのデメリットは、飲むだけでいいので、噛まなくなることです。咀嚼回数が減ると、いくら食物繊維が豊富でも満腹感が得られにくくなり、食べ過ぎてしまいます。スムージーを作るときにミキサーで完全に砕いてしまわず噛める余地を残しておく、ナッツや雑穀をトッピングするなど、噛めるようにする工夫が必要です。また、咀嚼不足や栄養不足を防ぐためにも食事を3食スムージーと置き換えないようにし、置き換えてもせいぜい1食にしましょう。

痩せる以外に期待できる効果

スムージーには痩せる以外にも期待できる効果があります。一つは免疫力を上げる効果です。スムージーに含まれる食物繊維や酵素には、腸内環境を整える働きがあります。そのため、免疫力を上げてくれる善玉菌が増えるのです。
もう一つは美肌効果です。スムージーには美肌効果のあるビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCは熱に弱いため、調理した野菜では失われてしまっていることが多いのですが、スムージーは生のまま使うのでそのまま残っています。また、ビタミンには心を落ち着かせる働きもあるので、スムージーを飲むとリラックス効果も期待できます。

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