授乳中にオススメのスムージー食材

授乳中は、お母さんの栄養を赤ちゃんに分け与えるとても大事な時期です。

生まれたばかりで食事を摂ることができない赤ちゃんは、お母さんの母乳だけで体がすくすくと成長していきます。

そのため、授乳中のお母さんはバランスの良い栄養素を常に心がけなくてはいけません。

しかし、日頃の食事だけで授乳中に必要な栄養素をバランスよく補給するのはとても難しいと言われています。

そこで、授乳中にバランスよく栄養素を補給することができるオススメのスムージー食材を紹介します。

葉酸がたっぷりと含まれているほうれん草や小松菜

妊娠中から産後にかけて、女性は1日に400ugの葉酸を摂取することを、厚生労働省が推奨しています。

子供を出産した後はついつい葉酸を摂取することを忘れてしまいがちですが、産後も継続して葉酸を摂取することにより、お母さんの栄養補給に大いに役立ちます。

そんな葉酸がたっぷりと含まれている食材は、ほうれん草や小松菜です。

ほうれん草や小松菜には、葉酸だけではなく女性に不足しがちな鉄分も豊富に含まれています。

授乳中のスムージー食材として非常にバランスの良い栄養素が含まれているため、ほうれん草や小松菜は積極的にとりいれていくのがオススメです。

授乳中のカルシウム不足を補う牛乳やヨーグルト

授乳中は、母乳を通して積極的に赤ちゃんに栄養素が送られるので、通常時と比較してもカルシウム不足に陥るお母さんが少なくありません。

カルシウムを効率よく摂取するには、牛乳やヨーグルトをスムージーに加えるのが1番です。

牛乳やヨーグルトは、どんな野菜や果物にも合わせることができる万能なスムージーの食材となりますが、相性の良いバナナを組み合わせるのがオススメとなります。

バナナはエネルギーを手軽に補給することができる食材としても知られているため、授乳中で赤ちゃんの世話に追われている時のスムージー食材に最適です。

腹持ちも良いので、牛乳やヨーグルト×バナナ×お好みの材料でスムージーを作り、おやつ感覚に飲むのも良いと思います。

万能な栄養素を含む柑橘系フルーツ

オレンジ、みかん、グレープフルーツといった柑橘系のフルーツには、ビタミンCがたっぷりと含まれています。

授乳中は睡眠不足により、肌荒れなどを引き起こしやすいお母さんが多いと思いますが、コラーゲンを活性化してくれるビタミンCを積極的に摂取できるのが、柑橘系のフルーツです。

さらに柑橘系のフルーツには、免疫力がアップすると言われている植物性栄養素も豊富に含まれています。

授乳中は赤ちゃんに栄養素を分け与えることにより、免疫力が低下して体調を崩しやすい時期となっているので、風邪予防にも柑橘系のフルーツをスムージーに取り入れるのは非常に有効です。

また、柑橘系のフルーツであるミカンの皮には、女性の冷え性予防に良いと言われているヘスペリジンが豊富に含まれています。

ヘスペリジンは血流を改善することにより、体の隅々にまで血液を循環させて体を効率よく温めてくれます。

冷え性によって血流が悪くなると、母乳も出にくくなってしまうので、授乳中のお母さんは積極的に柑橘系のフルーツをスムージーに加えることにより、様々な効果・効能を得ることができます。

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