スムージーを効果的に飲む時間は?

スムージーは野菜や果物のビタミンや酵素をまるごと飲むことができる飲み物です。スムージーの効果を少しでもたくさん得るためには、いつ飲めばいいのでしょうか。

スムージーを飲む時間帯

スムージーは野菜や果物を皮ごと生のままで作ったものを絞りかすごと飲むものです。そのため、ビタミンCや酵素、食物繊維を豊富に含んでおり、健康や美容に良いといわれています。スムージーはいつ飲んでも効果を期待できます。スムージーを少しずつでも毎日飲むことが大切なので、自分の飲みやすい、続けられそうな時間に飲むのが一番です。忘れないようにするには、食事の時に一緒に飲むことをおすすめします。

栄養が吸収されやすい時間を選ぶなら、お腹が空っぽの食事の前になります。飲んだ後、30分くらい経ってから食事をするとさらに良いです。ただし、冷たいスムージーを空腹時に飲むと体を冷やしてしまいますので、常温にしたスムージーを飲みましょう。また、ごくごくと一気に飲むのではなく、口の中で噛むようにして飲みます。口の中でスムージーが温まって体が冷えるのが防げますし、唾液が出てくるので消化しやすくなります。

食事前にスムージーを用意する時間がないのなら、あらかじめ野菜や果物を切っておき、ミキサーにかけるだけにする、粉末タイプのスムージーを飲むなどするといいでしょう。スムージーは作ってから時間が経つと、豊富に含まれている酵素が失われてしまいます。しかし、食物繊維はそのままですし、栄養素がまったくなくなってしまうわけでもありません。酵素にこだわらないのなら、前もって作っておいてもかまいません。

スムージーを飲む時間が夜がいい説

スムージーは夜飲むのが一番いいとよくいわれています。これはスムージーで置き換えダイエットをする場合のことです。

夜は動くことも少なく、カロリーの消費が少ない時間です。にもかかわらず、3食のうち、夕食を一番たくさん食べる人は少なくありません。摂取カロリーが消費カロリーを上回り、普通に食事をしているだけでも太りやすくなります。しかし、夕食をスムージーに置き換えれば、スムージーのカロリーは普通の食事より少ないのでダイエット効果が期待できます。

スムージーだけでお腹がすかないかというと、スムージーに大量に含まれる食物繊維のおかげで満腹感を感じられます。それでもスムージーだけでは我慢できないという場合は、1食まるごと置き換えてしまうのでなく、食事の一部をスムージーにすることでカロリーを減らすのでもよいでしょう。

では、ダイエットのためには飲む時間は絶対に夜がいいかというと、朝に飲むのでも効果はあります。置き換える食事のカロリーは夜に置き換えた方が多く減らすことができますが、朝でも減ることに変わりありません。

また、スムージーに含まれる酵素には、消化を助け、代謝を上げる働きもあります。代謝が上れば、カロリー消費も増えるので、朝にスムージーを飲んで代謝を上げておけば、その日のカロリー消費が増えるというわけです。

ただし、野菜や果物の中には紫外線を吸収しやすくする物質・ソラレンを多く含んでいるものもあります。ソラレンが多いと、日焼けしやすくなりますし、シミができやすくなります。朝飲むスムージーはソラレンの少ない野菜や果物を選ぶようにしましょう。

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