スムージーはカロリー過多に注意!

健康維持や美容に効果があるスムージーを日々の生活に取り入れる方が増えています。しかし健康に気を使い美容に効果があると信じて飲んでいるスムージーのカロリーを考えてみたことはありますか。ヘルシーだと思い込んで毎日続けていると実はカロリーを摂りすぎてダイエットのつもりが太ってしまうことにもなりかねません。スムージーのカロリーについて正しい知識を持っておいしく健康的に毎日の生活に取り入れましょう。

スムージーのカロリーは?

スムージーの材料は主に野菜とフルーツです。一見ヘルシーで栄養豊富に思えますが実は含まれているのはそれだけではありません。いくら野菜やフルーツがヘルシーだと言ってもカロリーがゼロなわけではないのです。

りんごやセロリ、小松菜などの食材を組み合わせたものは一杯100kcal以下ですがバナナやアボガドなど高カロリーな食材を入れると400kcalなどとてもヘルシーとはいえないカロリーになってしまいます。

酵素がたくさん含まれていて代謝がよいから、フルーツのビタミンや食物繊維が身体にいいからといつもの食生活にスムージーを追加して飲むことは単なるカロリー過多とも言えます。スムージーのカロリーを正しく知っておくことで自分に合った取り入れ方をしましょう。

フルーツの糖質とカロリー

フルーツには果糖という糖質が含まれています。空腹時に糖を摂ると血糖値が急激に上昇します。急上昇すると、血中の糖は筋肉内に運ばれて私たちの運動エネルギーになります。しかし糖がたくさん筋肉内に運ばれると、エネルギーが消費しきれず、余ってしまいます。この余った糖はその後脂肪に変換されます。これが太るメカニズムです。
糖質が多く含まれるフルーツを摂りすぎるとこのように太りやすくなってしまいます。スムージーに入れるフルーツも糖質に気を付ける必要があります。
また、アボガドやバナナなどカロリーが高いフルーツも多く存在します。バナナは甘さがあり、グリーンスムージーなどに入れて飲みやすくする働きがあり、スムージーによく使われるフルーツですが入れすぎには注意が必要です。

野菜のカロリー

一方でスムージーに使われることが多いチンゲン菜や小松菜、セロリやほうれん草は比較的カロリーが低く、可食部100g当たり15kcal程度となっています。もともと、野菜だけのスムージーは苦みやクセが強く青臭さが気になって飲みにくいことからフルーツで緩和して飲みやすくしているためフルーツと野菜のバランスを考えることが重要になってきます。
あまりスムージーには使われませんがカボチャやさつまいも、れんこんやじゃがいもなどのようなでんぷんが多く含まれている野菜は蒸気の葉物野菜と違いカロリーが高い野菜のため使う時には量に注意が必要です。

スムージーのカロリーで失敗しないために

ダイエット目的でスムージーを飲む場合、カロリー過多に気を付けるにあたってのポイントはそれぞれの食材のカロリーを把握しておくことです。よく使うフルーツや野菜の目安量を決めておき、その食材のカロリーを記憶しておけばその組み合わせを変えることでカロリーをコントロールすることができます。特にフルーツのカロリーは高いことが多いので注意が必要です。
一杯のカロリーで見れば大差ないですが毎日の習慣として続けるスムージー、できればカロリーを知ってうまく生活に取り入れたいものです。

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