スムージーの作り置き方法とケールの苦みを克服したスムージーレシピ

スムージーの作り置き方法とケールの苦みを克服したスムージーレシピ

スムージーの保存可能日数

いくら野菜や果物を切ってミキサーに掛けるだけと言っても、その時間だってもちろん掛かりミキサーを洗う手間もあるため、結局朝にスムージーを作ることも億劫になってしまいます。忙しい社会人ならばなおさら朝の時間は貴重ですから、朝にスムージーを飲みたいという方は、一度は作り置きについても考えたことがあるのではないでしょうか。この記事ではスムージーの作り置き可能日数や冷凍保存についてご紹介いたします。

スムージーの保存期間

どこでも言われていますが料理は出来立てが一番おいしいように、スムージーも作り立てが一番おいしく、栄養も壊れておらず酸化も進んでいないため、健康的にも出来立てを飲む方が効果があります。しかし保存できないというわけでもなく、容器やコップにラップを掛けて一晩程度ならば保存することはできます。その際には室内保存は厳禁で、ちゃんと冷蔵庫に入れてください。それでも酸化は進んでしまい風味も落ちてしまうため、もし10時間ほど後に飲むようでしたら作ってすぐにレモン汁を掛けたりするとよいでしょう。酸化すると果物が変色したり栄養が失われるため、対策としてスムージーを作る際にもレモン汁を混ぜて工夫したり、空気に触れないように保存することを心がけてください。

スムージーを冷凍保存する

スムージーは実は冷凍保存も可能で、これならば1~2週間持たせることもできるのですが、スムージーの冷凍保存は肝心の酵素が壊れてしまいます。解凍にも電子レンジを使えず湯せんになってしまいますので朝にこの作業が加わるのはかなり面倒です。どうしても作りすぎてしまい勿体ないという場合は良いかもしれませんが、健康やダイエットのためにスムージーを飲んでいるという方にはおすすめできません。冷凍することで酸化は防ぐことができますが、半日程度でしっかり酸化防止しているのであればスムージーは冷蔵で飲めるため、無理に冷凍する必要は無いと思います。

忙しい人へのスムージー

本当に朝に時間がなく、夜も朝のための準備ができないというほど忙しいという方には粉末タイプのスムージーがおすすめです。ミキサーや野菜・果物が無くても水と混ぜてシェイクするだけで作れますので、非常に手軽に飲むことができます。日持ちも良く安価ですので、家計が厳しく生の野菜を多く買えないという方にも粉末タイプは向いています。普段なかなか食べることのできない野菜や果物の栄養が入っていたり、何百種類の食材を使って作られているスムージーもありますので、時間に余裕がある方でも一度粉末タイプは試してみる価値はあります。しかし手作りの方はオリジナルで味を変えることも、今足りていない栄養を的確に取ることもできるため使い分けて飲むのが一番だと考えられます。

ダイエットや栄養バランスを整えるためにピッタリのスムージーですが、一度実際に作って飲んでみるとそれなりに面倒な作業だということに気付き、途端に続けて作るのが億劫に思えてしまうことも考えられます。スムージーは作り置きに向いていないため、これから飲もうとしている方は自分に向いているのはどのようなスムージーかを考えてから、材料や粉末タイプを購入して試してみてください。

ケールの苦みを克服した健康スムージーレシピ4選

青汁やグリーンスムージーに使われるケール、一見キャベツのようですが食べると苦く独特の青臭さがあります。日本ではまだまだスーパーで見かけることは少ないですが欧米では健康思考も相まってスーパーで普通に販売されています。独特の青臭さや苦みには素晴らしい健康、美容効果が秘められています。果物を組み合わせて作るスムージーにすれば苦いケールもおいしく飲むことができます。

ケールとは

ケールとはアブラナ科の野菜の原種と言われる野菜です。キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーなどはこのケールを品種改良して生まれた野菜になります。観賞用として花壇などに植えられる葉ボタンもケールの一種です。

ケールには「ルテイン」と言われる抗酸化物質が含まれており、特に眼精疲労に効果があります。パソコンやテレビ、スマートフォンから出るブルーライトで疲れた目に効果的なのがルテインです。

ビタミンA、C、Eが含まれていてそれぞれ視力回復や整腸作用とドライアイの改善、美肌効果、抗酸化作用と血行促進などの効果があります。

ブルーベリーとケールの目をいたわるスムージー

【材料】
バナナ…2本
キウイ…1個
ケール…3束
ブルーベリー…10粒
飲むヨーグルト…100㏄

仕事などでパソコンを見る時間が多いと眼精疲労がたまり肩こりや頭痛にもつながります。ブルーベリーとケールの眼精疲労を和らげる効果が期待できるスムージーで週末は目をいたわる生活を心がけましょう。キウイのビタミンCで美肌効果も期待できます。

ケールと小松菜のグリーンスムージー

【材料】
サラダケール…4枚
ほうれん草(又は小松菜)…100g
りんご…1個
レモン果汁…小さじ2
水…60cc
はちみつ(お好みで)… 大さじ1

ケールと青菜を使ったグリーンスムージーはりんごとレモンのスッキリとした酸味でビタミンCもたっぷりです。青臭さが苦手な方ははちみつを多めからはじめて徐々に減らしていくと慣れてきます。小松菜を使えばビタミンC、ほうれん草を使えばカルシウムや鉄を摂取できます。

ケールとアボガドの食べるスムージー

【材料】
ケール…大1枚
アボカド…小1/2ヶ
豆乳…150ml
オリゴ糖…大さじ1

ケールの苦みが苦手な方はまろやかで濃厚なアボガドと合わせた食べるスムージーからチャレンジしましょう。とろっとしてのどごしがよく、ヨーグルトの用にスプーンで食べられます。甘みにプラスしたオリゴ糖は腸内環境を整えてくれる効果も期待できます。はちみつでも代用可能です。グラノーラやフルーツなどをトッピングしてケールスムージーボウルとして朝食メニューにもぴったりなスムージーです。

りんごとうぶどうのケールスムージー

【材料】
ベビーケール…1/2パック
りんご…1/2個
ぶどう…1/2房
プレーンヨーグルト…大さじ3〜4

りんごは皮から使うことでペクチンが、ぶどうは皮のポリフェノールがアンチエイジングに効果てきめんです。ベビーケールがなければケールの葉でも代用できます。ぶどうは品種を問いません、旬の手に入るものを皮ごと使ってください。ヨーグルトの酸味が苦手な場合は同量の豆乳や牛乳でまろやかさをプラスしてください。水に置き換えるとスッキリしたスムージーになります。

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