スムージーで綺麗に痩せるために知っておきたいこと

リンゴの効果

海外セレブをはじめ、数年前に日本でも流行したスムージーですが今でも専門店ができるなどヘルシーでオシャと言うイメージのまま定着しているようです。
本来「凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて作った飲み物」ですが、今ではスイーツ感覚のものから健康、美容、ダイエット重視のものまで多種にわたっています。
野菜や果物は皮と実の間には栄養があると言われていますが、普段は捨ててしまいがちな部分です。スムージーは、皮も実もまるごとミキサーにかけてしまうので全て栄養分を取り入れる事ができます。ビタミン、食物繊維を手軽に取り入れる事ができ、腹持ちもいいのでスムージーダイエットも話題になりました。実際、レディー・ガガがスムージーダイエットで痩せたという話もありトライしてみた方も多いのではないでしょうか。
スムージーで綺麗に痩せるために知っておきたいことをまとめてみました。

ダイエットスムージーの効果

ダイエットスムージーを、取り入れる事で得られるメリットがあります。

美肌効果とアンチエイジング

野菜に含まれるβカロチンや果物のビタミンCは老化の原因の活性酸素を取り除いてくれる美肌には欠かせないものです。ただ、熱に弱いため熱調理されるとほとんどの成分が失われてしまいます。スムージーは野菜・果物そのものをミキサーにかけるだけなのでビタミンCなどの成分が失われることなく摂取できます。

便秘解消

サラダとして野菜をとるよりもスムージーにすることで大量の野菜を摂取できます。たくさんの食物繊維をとることができ、便秘解消になります。しかも、生の野菜や果物には消化機能を助ける酵素が含まれているため、溜まった老廃物を排出してくれます。
他にも、むくみ解消、免疫力アップ、精神安定効果など、たくさんのメリットがあります。
ただ、スムージーだけを摂取する無理なダイエットはメリットもデメリットにさせてしまいます。

スムージーを上手に活用するために気をつけること

カラダにとってのメリットは、沢山ありました。しかしながら、むやみにスムージーだけを飲み続ける事は、カラダにとってデメリットになってしまいます。

栄養の偏り

スムージーだけを飲んでいれば、確かにエネルギー摂取量が減るので痩せる事は間違いありません。ただ、綺麗に痩せるとなると筋肉となるたんぱく質が不足してしまいます。

噛むという事

スムージーは一度に沢山の野菜を摂ることが可能ですが、飲む事がメインとなります。それは、食事が流動食と同じことになります。噛むということをしなければ、消化能力の低下や唾液も出にくくなります。唾液が出にくくなると消化酵素が不足し、胃もたれや腸の運動も衰え便秘を招く結果になります。

体の冷え

スムージーは冷たい状態で飲む事が多いため、一度に飲み過ぎると体を冷やしてしまいます。体の冷えは、代謝の低下へ繋がります。

スムージーの上手な取り入れ方

スムージーを食生活で取り入れる際の「気をつけること」を挙げました。次は、そのポイントを「どんな風に改善すれば良いのか?」「食生活の中でどの様に取り入れていくのがベストなのか?」をご紹介いたします。

置き換えダイエット

三食の内一食置き換えや、間食としてとりいれる事をお勧めします。
朝起きて最初に口にするものは吸収率がよいとされています。野菜や果物に含まれる栄養分をしっかりと効率よく得られます。朝食を置き換えにするのも良いと思います。
ダイエットを意識した時の食生活として「朝はしっかり食べて夜は控えめに!」と聞いたことがあると思います。実際、日中は活動するうえでエネルギーを多く消費します。夜はゆっくりと体を休める為に寝るだけですので、大量なカロリー摂取は必要なくなります。スムージーはミキサーにかける物にもよりますが、一杯200カロリーない程度です。夜の食事に置き換えると余分なカロリー摂取をおさえることができます。
1食置き換えであれば、他の食事でタンパク質となる食材を取り入れ、しっかり噛むという事ができます。
スムージーの飲む量として1日1ℓが目安です。一度に飲むと体の冷えにも繋がります。間食として取り入れて飲んだり、空腹時や食前40分前に飲むなど数回に分けると1日1ℓは無理なくクリアできると思います。間隔を開けて少しづつ飲む事で体を冷やしてしまうという事も軽減されます。

スムージーに入れる野菜と果物について

スムージーを作る時に、実は避けた方が良い野菜もあります。
例えば、でん粉質の多い「芋類、カボチャ、にんじん、キャベツ、カリフラワー」などです。フルーツとの相性が良くない為、腸内にガスが溜まりやすくなってしまいます。
率先して取り入れた方がいいのは、葉物野菜のホウレンソウやケールなどです。食物繊維も多くダイエットスムージーには最適です。他にもアボガドもおすすめです。柑橘系の果物との相性も良く、ビタミンEが豊富に含まれている為、美肌効果もあります。

スムージレシピ

ご紹介するレシピは、スムージーでよく使われる定番の野菜ではないのですが、スーパーで手軽に手に入る材料で作れるレシピです。

整腸作用・美容効果が期待できるレタスのグリーンスムージー

材料:レタス 1/8玉 カットパイン 70g バナナ 1本 水 100ml
バナナをカットしミキサーにかけ、パイナップル、レタス、水を入れてミキサーを回し均等に混ぜます。

美肌・アンチエイジング交換に適したパプリカのレッドスムージー

材料:赤パプリカ 1/4個 オレンジ 1個
レモン汁・はちみつ・すり白ごま 各小さじ1

免疫力強化・コレステロール低下が望めるレモンと生姜のホットスムージー

材料:レモン果汁 小さじ2〜 しょうが 少々 豆乳 180ml はちみつ(お好み)
豆乳は温めておきます。全ての材料をミキサーに入れて混ざりあえば完成です。

スムージー作りのポイント

スムージーを作る時に、体に優しく飲みやすくなる為のポイントがあります。

野菜と果物は常温で作る

冷蔵庫からすぐ出した野菜・果物を使うと冷たいスムージーになります。体、内臓を冷やし便秘になることもあるため、常温にした物で作るとことをお勧めします。

ミキサーに入れる順番

水分の多いものから入れて最後に固いものを入れるます。この順番で入れると、なめらかな仕上がりになります。

果物と野菜の割合

ダイエット目的でグリーンスムージを始めた時、最初は飲みにくいと感じる方もいます。果物6:野菜4で作ると飲みやすくなります。徐々に野菜の比率を増やしていきます。

スムージーを日常生活に取り入れる

スムージーは上手に日常生活に取り入れると、体にとってメリットが多いです。体に良いことは、無理せず継続させる事が大切です。自分でオリジナルのスムージーを作り、色々試してみるのも楽しみながら続ける1つです。痩せる為だけではなく、体型維持や美容・健康思考を意識して食生活に上手に取り入れていく事が総体的に1番良い結果に繋がるはずです。

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