スムージーでカリウムをうまく取り入れてむくみ知らず

カリウムは我々の体の中に存在するカルシウム、リンに次いで三番目に多く含まれているミネラルです。神経を伝達する働きのほか、細胞内でナトリウムとうまくバランスを取って細胞の浸透圧をコントロールする働きを担っています。野菜やフルーツに多く含まれるカリウムをスムージーにしてうまく取り入れることでダイエットや健康に役立つ効果があります。カリウムについてしっかり学んでむくみ知らずの身体を手に入れましょう。

カリウムとは

カリウムとはミネラルの一種で人間の体の中に存在しています。野菜やフルーツなどの食材にも多く含まれていて通常の食生活でも自然と摂取しています。しかし減量中など特殊な食事をしていると不足しがちな栄養のひとつでもあります。

極端に食の細い場合はカリウムの摂取不足になり、アルコールを多量に飲んだり、下痢だったりすると、せっかく摂取したカリウムが多量に排泄されてしまうことでカリウム不足に陥る可能性があるため積極的にカリウムが含まれた食材を取り入れることが大切になります。

カリウムの健康効果

カリウムを積極的に摂ることで身体にどんな変化があるのでしょうか。まず一番大きな働きはむくみの予防です。体内でナトリウムと密接にかかわるカリウムは不足すると二つの成分のバランスが崩れてしまいむくみの原因になります。積極的にカリウムをとることでむくみの解消にもつながります。

また、カリウムはナトリウムと力を合わせて血液内のナトリウム濃度を調整し、血圧を下げる働きがあります。日頃から血圧が高い方は積極的に摂取したい成分のひとつです。

カリウムを多く含む食材

カリウムを多く含む食材にフルーツや野菜があげられます。スムージーには多くの野菜やフルーツが入るのでカリウムの不足を補うために丁度よいのです。

100g中に含まれるカリウムで言えばフルーツではバナナが360mg、アボカドが720mg、中東でよく食べられるなつめやしの実、デーツや干し柿が550mgとなっています。デーツは生ではなくドライフルーツとして流通しています。ドライフルーツも刻んで水分で戻してミキサーにかければスムージーの材料として使うことができます。

野菜で見てみるとパセリが1,000mgと断トツのトップで次いでほうれん草の690mg、おかひじきの680mg、モロヘイヤは530mgとなっています。カリウムが多く含まれる野菜の上位は葉物野菜でどれもスムージー向きの食材ばかりですのでスムージーに取り入れることでうまく摂取することができそうです。

カリウムの過剰摂取

カリウムはスムージーや食事から過剰に摂取しても普通に摂取している程度ならば特に問題はありません。しかし、サプリメントでの過剰摂取には注意が必要であるため規定の量を守る必要があります。また、カリウムは熱に弱いため材料を加熱せずに作るスムージーなら得に摂りすぎることもなくバランスよくカリウムを摂取することができます。

逆にカリウムが不足すると身体が疲れやすくなったり、めまいや高血圧などの症状を引き起こてしまいます。カリウムは汗をかくことによっても失われてしまうので、夏は特に不足しやすい栄養素でもあります。夏バテの原因の一つはカリウム不足とも言われています。

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