食物繊維たっぷり、ゴボウのスムージーのレシピ

食物繊維が豊富に含まれたゴボウを使ったスムージーは、デトックス効果が期待できるスムージーです。

ゴボウを使ったスムージーのレシピ

生のままのゴボウを使う場合は、新ゴボウを使います。普通のゴボウではえぐみが強く、生のままでは食べにくいですし、スムージーにしても飲みにくくなります。
・ゴボウ1/2本
・バナナ1本、リンゴ1/4個(どちらか片方だけでもいいですが、えぐみを弱くするために両方入れましょう)
・好みでココアパウダー、シナモン、ショウガ、レモン果汁など

ゴボウは完全に土を洗い流し、皮ごと小さく切ります。
果物も一口大に切っておきます。
ゴボウと果物に水100ccをあわせてミキサーにかけます。
好みで、ココアパウダーやシナモン、ショウガ、レモン果汁を入れてもおいしいです。

新ゴボウがなく、普通のゴボウでスムージーを作るときは、ポタージュ風のホットスムージーがおすすめです。
・ゴボウ 1/2本
・玉ねぎ 1/2個
・固形スープの素 1/2個
・水 100cc
・牛乳または豆乳 50cc

ゴボウは土を洗い流してささがきにし、1~2分水にさらしてから、水を切っておきます
玉ねぎを薄切りにしておきます。
ゴボウと玉ねぎをオリーブオイルで炒め、しんなりしてきたら水と固形スープの素を入れます。
ゴボウに火が通ったら、牛乳か豆乳を入れ、全部ミキサーにかけてできあがりです。
好みで塩コショウを少しふってください。

えぐみが気になってゴボウそのものをスムージーにするのには抵抗がある場合、ゴボウ茶を使う方法もあります。ゴボウ茶でも水溶性食物繊維やゴボウの様々な栄養が摂れます。
・煮出して冷ましたゴボウ茶 100cc
・バナナ1本
・野菜(小松菜1株、キャベツ1枚など)

市販のゴボウ茶を煮出し、冷ましておきます。
バナナと野菜を適当な大きさに切ります。
全部をあわせてミキサーにかければできあがりです。

ゴボウの栄養と効果

ゴボウは野菜の中で一番食物繊維が多く、100g中5.7gも含んでいます。しかも、ゴボウの食物繊維は不溶性と水溶性の両方です。不溶性食物繊維は腸を刺激し、便を出しやすくしたり、ビフィズス菌の餌になって腸内環境をよくしたりします。水溶性食物繊維は糖の吸収を緩やかにして、血糖値が急に上がるのを防ぎます。役割は違いますが、どちらも大切で、不溶性2:水溶性1の割合で摂るといいとされています。ゴボウは不溶性食物繊維が3.4g、水溶性食物繊維が2.3gとバランスがいいです。

ゴボウにはえぐみがあります。水にさらすことでえぐみを減らすことができますが、このえぐみがゴボウに含まれるポリフェノールです。そのため、そのまま食べる方が体には良いとされます。どうしてもえぐみが気になって水にさらす場合は、1~2分でやめておきましょう。
ゴボウは数種類のポリフェノールを含んでいます。その一つ、サポニンは抗酸化作用や免疫力を上げる作用以外に、血栓ができにくくする作用があります。ゴボウのポリフェノールは皮の部分に多く含まれています。ゴボウのスムージーを作るときには、皮をむかず、土だけはしっかりと洗って皮ごと使うようにしてください。

ゴボウにはビタミン類はほとんど入っていませんが、カリウムや亜鉛などミネラルは豊富です。カリウムは余分な塩分を排出する作用があり、高血圧の予防になります。亜鉛は摂りにくい栄養素で、足りなくなると味がわからなくなったり、肌がかさついたりするようになります。

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