食事のおともに飲みたいパイナップルのスムージーのレシピ

タンパク質分解酵素や保湿効果のある成分など、パイナップルはパイナップル特有の栄養素をいろいろ含んでいます。パイナップルのスムージーを飲むことで、消化促進効果や美肌効果を期待できます。

パイナップルを使ったスムージーのレシピ

・パイナップル 1/6個(約100g)
・季節の果物や野菜(バナナ1本、リンゴ1/4個、ニンジン50gなど)
・水、豆乳、ヨーグルトのうちどれか 100cc

パイナップルは皮を取り除いて、芯ごと適当な大きさに切ります。
果物や野菜も適当な大きさに切ります。
全部の材料をあわせてミキサーにかければできあがりです。

パイナップルにはタンパク質分解酵素があるので、ヨーグルトを使う場合、作ったらすぐに飲まないと苦くなるので気をつけてください。

パイナップルのタンパク質分解酵素

パイナップルを食べると、口の中がかゆくなったり、痛くなったりすることがあります。これはパイナップルに含まれるブロメラインというタンパク質を分解する酵素のせいです。パイナップルを食べて口の中のタンパク質が分解されるので、口の中がかゆくなるなどの症状が出るのです。
パイナップルを肉や魚、大豆などタンパク質と一緒に食べると、ブロメラインの効果で消化が促進されます。また、ブロメラインは腸内の腐敗物も分解してくれるので、腸内環境も良くなります。消化不良のときや下痢のとき、パイナップルを食べると症状が改善されます。しかし、未熟なパイナップルはシュウ酸が多く、かえって消化不良の原因になるので、よく熟したものを選ぶようにしましょう。
パイナップルは缶詰もありますが、ブロメラインは熱に弱いため、缶詰にしたパイナップルには残っていません。消化促進効果を求めてパイナップルのスムージーを飲むときは、必ず生のパイナップルを使うようにしましょう。

パイナップルとミネラル

パイナップルにはマンガンが多く含まれています。マンガンは微量ミネラルの一つで、酵素の働きを助ける役割です。糖や脂質の代謝、抗酸化作用の代謝にも関わっています。マンガンの働きで糖や脂質の代謝が上がれば、脂肪が燃焼されやすくなりますし、疲労回復効果も感じられます。
ミネラルではカリウムもパイナップルに多い成分です。カリウムは余分な塩分や水分を排出する働きがあり、高血圧予防やむくみ予防が期待できます。

パイナップルの食物繊維

パイナップルは食物繊維も多いですが、ほとんどが不溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は便の量を増やしたり、腸の刺激をしたりして、便秘解消・予防効果があります。しかし、不溶性食物繊維を摂りすぎると、かえって便秘がひどくなる場合もあるので要注意です。パイナップルのスムージーを飲むなら、便を柔らかくする水溶性食物繊維が多い野菜や果物も一緒に入れるのをおすすめします。

パイナップルに含まれる保湿成分

パイナップルの成分で注目したいのが、セラミドです。セラミドは保湿効果や肌を守るバリア機能を持った成分で、体内にもともと存在しています。セラミドが少ないと、肌荒れや肌の乾燥などのトラブルが起こる可能性があります。
パイナップルに含まれるのは、美白効果やしわを防ぐ効果もある特有のセラミドです。そのため、パイナップルを食べることで、美白・美肌効果、老化防止効果が期待できます。

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