赤シソを使った夏バテ知らずのスムージーレシピ

紫色の大葉「赤シソ」は梅干しの色付けやシソドリンクなどに使われる日本独特のハーブです。鮮やかな紫色には美肌効果や疲労回復効果が期待できる成分が含まれているようです。夏の短い時期に出回る赤シソを使ったスムージーで夏バテ知らずの健康を手に入れましょう。

赤シソにはポリフェノールが豊富

大葉にはビタミンB1、B2、B6、Cなどのビタミン類、βカロテンやカルシウム、鉄やマグネシウム、亜鉛など様々な栄養が一枚にギュッと詰まっています。ここまでは赤シソも青シソも同じですが大きな違いは赤シソに含まれるアントシアニン、「シソ二ン」とよばれるポリフェノールの一種です。

アントシアニンにはアレルギーを予防する効果や、美肌、整腸、疲労回復、食欲増進、ダイエットなどスムージーの材料としても最適です。

旬は夏の7~9月

青シソは1年中出回りますが、基本的に旬は夏の時期です。赤シソも同じく夏の7月~9月が旬で、梅干しやシソドリンクに大量に使うことが多いため、枝つきのまま何株か束になって売られています。価格も安価で3~5株にたっぷり葉が付いて数百円程度です。

ビタミンCや酢などの酸と合わせると鮮やかな紫色になる特徴があります。葉のままだと乾燥してしまい、保存が利かないのでスムージーに使わない場合は少量の水とレモン汁、好みの量の砂糖とともに軽く煮てシロップにしておくと保存がききます。シロップはシソごと保存し、スムージーにも使うことができます。

赤シソとスイカのさっぱりスムージー

【材料】
赤シソ…8枚
すいか…200g
トマト…半分
レモン汁…小さじ1

スイカは種を取り除き、すべての材料とともになめらかになるまでミキサーにかけます。スイカは水分が多く夏場熱をため込みがちな身体をクールダウンしてくれる効果があります。レモンを加えることでシソの紫が鮮やかになり、スッキリと飲みやすくなります。汗をたくさんかく夏は塩を一つまみ入れて冷製スープのようにして円分を補うのに一役買ってくれるスムージーです。

赤シソとパイナップルの南国スムージー

【材料】
赤シソ…15〜20枚
パイナップル…100g
バナナ…100g
ココナッツウォーター…50cc
水…100cc

皮をむいたバナナとすべての材料をミキサーにかけてなめらかにします。パイナップルとバナナ、ココナッツウォーターの自然な甘さにシソの風味が加わった南国風のスムージーです。パイナップルのたんぱく質分解酵素で肉などの動物性たんぱく質の消化をサポートする効果もあります。

ココナッツウォータ―の甘さが気になる場合は水に置き換えることで甘さを調整できます。

プラムと甘酒の赤シソスムージー

【材料】
プラム(中ぐらい)…3個
甘酒…大さじ2
水…50-100ml程度
赤シソ…5枚
レッドグローブ…5~8粒

プラムは皮つきのまま種だけを取り除き、すべての材料とともにミキサーをかけます。鉄分たっぷりのプラムを使った爽やかな酸味と飲む点滴甘酒を使ったスムージーです。甘酒によって甘さは様々なので好みの甘さのものを選びましょう。濃縮タイプの甘酒を使ったレシピのためドリンクタイプの甘酒を使う場合、量を2倍~3倍に増やしてください。

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