血液サラサラを目指す絶品スムージーレシピ

血液サラサラを目指す絶品スムージーレシピ

日ごろのストレス、食生活の乱れや不摂生な生活は次第に血液をドロドロにしてしまいます。そのままの状態を放っておくと血管の中で血栓ができ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因となります。そうなる前にまずは身近な食生活から見直してみましょう。日々の生活にスムージーを取り入れることで健康な生活を手に入れましょう。血液サラサラに効果がある食材を使ったスムージーのレシピをご紹介します。

血液ドロドロと血液サラサラ

血液サラサラの状態とは血管の中をスムーズに血液が流れる様子を言います。逆にドロドロだと血管をスムーズに流れることができず効率よく酸素や栄養素を全身に運ぶことができなくなってしまいます。

その原因は運動不足や暴飲暴食、ストレスのほかに生活の乱れなど様々です。水分をあまりとらない人にも多くみられます。血液中に悪玉コレステロールや中性脂肪が増えることにより赤血球が変形したり血管が細くなり、引っ掛かりやすくなることによって血液の流れがスムーズにいかなくなってしまうのです。

血液ドロドロが引き起こす病気

血液がドロドロになると脂質以上により動脈硬化を引き起こします。動脈硬化は血管内でコレステロールや中性脂肪が内壁に付着し、血管を細くしてしまいます。さらにプラ―クと呼ばれる血栓は血管を詰まらせて脳梗塞や心筋梗塞など重篤な病気を引き起こします。

さらに高血圧や糖尿病、内蔵型肥満などの病気の原因にもなりえます。

食物繊維やカロテン、ポリフェノールが効果的

食物繊維はとりすぎた脂肪や有害物質を腸で吸収してくれる働きがあります。 スムージーに使う材料では主に緑黄色野菜や葉物野菜に多く含まれ、セロリや小松菜、ほうれん草やモロヘイヤなどがあげられます。フルーツではバナナ、キウイ、アボガドやりんごなどに多く含まれています。

また、カロテンやポリフェノールもには抗酸化作用が多く含まれており、動脈硬化を防いでくれる効果があります。こちらも緑黄色野菜や果物に多く含まれています。

緑黄色野菜のスムージー

【材料】
モロヘイヤ…15g
かぼちゃ(冷凍か蒸したもの)…50g
豆乳…100ml

モロヘイヤには食物繊維が豊富に含まれ、さらに抗酸化作用を持つβカロテンも入っています。豆乳は動脈硬化を防いでくれ、良質なたんぱく質は肌や髪もつやつやにしてくれます。かぼちゃの自然な甘さで飲みやすいスムージーです。

トマトとスイカのレッドスムージー

【材料】
トマト…1個
スイカ(種を除いたもの)…適量
モロヘイヤ…25g

トマトとスイカののリコピンが血液サラサラへの近道です。夏には凍らせたスイカを使ってのど越しよく味わいましょう。甘いスムージーに飽きたら少量のお塩とオリーブオイルをひとさじ入れてガスパッチョ風にしてもよいでしょう。

アボガドグリーンスムージー

【材料】
アボガド…半分
バナナ…半分
豆乳…100ml
はちみつ…少量

アボガドには良質の脂肪が含まれています。リノール酸とリノレン酸の不飽和脂肪酸は血中コレステロールを低下させてくれ、血液をサラサラにしてくれます。葉物のあ青臭いグリーンスムージーが苦手な方におすすめのなめらかで飲みやすいスムージーです。はちみつは甘味が足りないときにお好みで追加してください。

飲みごたえ抜群な1リットルスムージーのレシピ

スムージーは人によって作る材料も異なるため1日何mlが適しているかとは一概に言えませんが、野菜を食事で多く食べられない方ならば多少多めに飲んでも問題ありません。もちろん1日1リットル程度ならば飲んでも体に悪い影響はありませんので、朝に1リットル作ってしまい1日かけて飲む方法もおすすめします。この記事では、1リットルのスムージーを作るためのレシピや、スムージーをたくさん飲む際の注意点をご紹介いたします。

たっぷり1リットル作れるレシピ

一度に多くの量を作るのであれば、あまり変わったレシピにするのはおすすめしません。出来ればいつも飲んでいるようなもので、その日それだけでも飽きずに飲み続けられるスムージーを作りましょう。今回は基本のグリーンスムージーといえるような素材を使って1リットル分の分量をご紹介いたします。
【材料】
ほうれん草・・・2株
バナナ・・・3本
キウイ・・・2つ
オレンジ・・・2つ
牛乳・・・400cc

少々多いように思えますが、これで約1リットル分のスムージーを作ることができます。全ての材料を一口大にカットしてミキサーにかけてください。

ほうれん草は、現代の忙しい社会人が不足しがちである鉄分が効率よく取れる野菜です。果物にはビタミンCやカリウムが豊富に含まれているため、これらを組み合わせることで1日に必要な栄養を簡単に摂取することができます。

1リットルのスムージーを持ち歩く際は、空気の入りやすいプラスチック製のボトルなどを使うことはおすすめできません。水筒やタンブラーなど密閉機能が付いており保冷・保温効果のある入れ物を選んでください。長時間持ち歩くことが事前にわかっているのであれば、あらかじめ材料を凍らせておいて作るとより鮮度や栄養を長持ちさせることができます。

野菜や果物の副作用

沢山スムージーを作って飲むのならば知っていただきたいことがあり、それが野菜や果物の過剰摂取により起こる副作用です。いくら栄養豊富で体に良い野菜や果物といっても、その栄養を摂りすぎてしまっては体に負担がかかります。
まずビタミンについてですが、これは多くの野菜や果物が含んでいる栄養であるため、スムージーをたくさん飲むのなら摂りすぎてしまう場合も考えられます。ビタミンには2種類あり、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンと分かれます。この水溶性ビタミンであれば蓄積されずすぐに出て行ってしまうため多少飲み過ぎても問題ありません。水溶性ビタミンは「ビタミンC・ビタミンB群」が当てはまります。

問題であるのが脂溶性ビタミンで、体内の水で溶かすことができないため摂りすぎると脱毛や吐き気、下痢、頭痛といった副作用があります。脂溶性ビタミンに含まれるビタミンは「ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE」になります。こちらはスムージーを多く飲んだからと言って規定量を超えることは滅多にないと思われますが、もし心当たりがあるのであれば気を付けてください。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも摂りすぎると便秘や腹痛、酷い倦怠感などといった悪影響が出ます。摂りすぎても体に問題のないという栄養はごく一部ですので、一つの食材を食べ過ぎずに多くの食材を使ってバランスの良い食事やスムージーを作りましょう。

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