種もワタもそのままで!ピーマンのスムージーのレシピ

スムージーダイエットの正しいやり方とおすすめレシピ

ピーマンはレモンよりたくさんのビタミンCを含んでいる野菜です。ピーマンの苦味が苦手な人も果物と一緒にスムージーにすることで飲みやすくできます。

ピーマンを使ったスムージーのレシピ

・ピーマン 1個
・季節の果物(バナナ1本、リンゴ1/4個、レモン1/4個、キウイ1個など)
・水、牛乳、豆乳など 100cc
・好みではちみつ

ピーマンは種やワタごと使います。古いピーマンで種が黒くなっている場合は、取り除いてください。
ピーマンと果物を適当な大きさに切ります。
全部の材料をミキサーにかけてできあがりです。
甘みが足りなかったり、ピーマンの苦味が気になるときは、はちみつを少しいれます。

ピーマンの苦み成分と効果

ピーマンは苦いから苦手という人も多いですが、その苦味には体を守る栄養がたくさん詰まっています。ピーマンの苦味の正体は、ピラジンという香り成分とポリフェノールの一種・クエルシトリンです。クエルシトリンはもともと苦いというより渋い味をしています。しかし、そこにピラジンが加わると苦く感じるようになるのです。
ピラジンはピーマンの果肉より種の方に多く含まれています。ピラジンの働きは、血液をサラサラにして、血行を良くすることです。そのため、冷え症の改善や血栓ができるのを防ぐ効果が期待できます。
クエルシトリンの働きは、便秘解消作用、利尿作用、高血圧予防などです。クエルシトリンが含まれる食べ物は、ピーマンの他はドクダミがあります。

ピーマンのビタミンP

ピーマンにはビタミンPという成分も含まれています。ビタミンPは水溶性でビタミンのような働きをする栄養素の一つです。ビタミンPにはビタミンCの酸化を防ぎ、吸収しやすくする働きがあります。ビタミンPに加え、レモンと同じかそれ以上のビタミンCが一緒に含まれているピーマンからは、効率よくビタミンCを得ることができます。また、ビタミンPには他にも、毛細血管を補強する働きや、血圧のバランスをとる働きなどがあります。

ピーマンで免疫力アップ

ピーマンはビタミンA・ビタミンC・ビタミンEが豊富です。ビタミンAはウィルスの入りやすい喉や鼻の粘膜を強化したり、免疫細胞の働きを活発にしたりします。ビタミンCはウィルスの増殖を抑える成分の生成を促進する働きがあります。ビタミンEは、白血球やリンパ球の働きを良くすることで、免疫力を高める働きです。
この3つのビタミンは単独で摂るより、一緒に摂ることでより免疫力を上げることができます。また、3つとも抗酸化作用も優れているので、ピーマンを食べることで成人病予防や老化防止効果も期待できます。

ピーマンの保存方法

ピーマンは冷凍しなくても、保存方法によっては冷蔵庫で2週間以上保存することができます。冬なら常温でも1週間近く保存可能です。
冷蔵庫で保存する場合は、水で洗ってよく水気を拭きとり、1個ずつラップや新聞紙で包みます。ビニール袋に入れ、結ぶなど蓋を閉めずに野菜室に入れてください。冷やしすぎは厳禁なので、冷蔵庫の野菜室以外で保存する場合は、冷気が当たらない場所に置きましょう。
冷凍なら1ヶ月くらい保存できます。冷凍の場合、種とワタを取り、切ったピーマンを30秒ほど熱湯で下ゆでしておかないと味が落ちます。その後、水気をとって凍らせます。

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