目に優しいブルーベリースムージーのレシピ

ブルーベリーは、目に効果のあるアントシアニンが豊富な果物です。生のブルーベリーが手に入らなくても、冷凍ブルーベリーやブルーベリージャムを使えば、スムージーが作れます。

ブルーベリーを使ったスムージーのレシピ

・ブルーベリー 50g(またはブルーベリージャム 大さじ2)
・レモン汁 少々
・ヨーグルト 50cc
・牛乳 50cc
・好みで果物(バナナ1本、キウイ1個、リンゴ1/4個など)

全部の材料をミキサーにかければできあがりです。

生のブルーベリーではなく、ジャムを使うときは、酵素やビタミンCを補うためにも他の果物も入れましょう。ジャムは甘いので、キウイなどすっぱい果物を使うか、レモン汁の分量を増やすかします。
乳製品にキウイを入れると時間が経つにつれ苦くなってしまうので、作ったらすぐに飲むようにしましょう。

ダイエット目的なら葉野菜のグリーンスムージーにブルーベリーを入れます。
・ブルーベリー 50g
・小松菜 1株
・水 100cc

全部の材料をミキサーにかけてできあがりです。
ブルーベリーの甘味だけで足りないと思う場合は、バナナ1本も加えます。

ブルーベリーの栄養と効果

ブルーベリーは小さな青い実をつける果物です。ブルーベリーは病害虫に強いのが特徴で、農薬を使わなくても栽培できます。

ブルーベリーの青い色素はポリフェノールの一種で、アントシアニンといいます。アントシアニンは目に良いことが有名です。それは、アントシアニンは目の網膜にあるロドプシンという色素を再合成する働きがあるからです。ロドプシンに光が当たると、脳に『目が見える』という信号が送られます。ロドプシンは光に当ると分解され、再合成するを繰り返します。目を使い続けると、ロドプシンの再合成が間に合わなくなってしまいます。アントシアニンはロドプシンの再合成を促進することで、疲れ目や視力を改善させます。
アントシアニンの働きは血管拡張や毛細血管を保護する働きもあります。網膜の血管の血行を良くしたり、網膜の毛細血管を強化したりすることからも、目に良いです。しかし、それは目の血管に限りません。そのため、アントシアニンには動脈硬化や血栓症を防ぐ効果も期待できます。

ブルーベリーにはビタミンEも多いです。ビタミンEは脂溶性ビタミンの一つで、強い抗酸化作用があり、生活習慣病が予防できます。また、ビタミンEには血行を良くする働きもあり、不足すると冷え症になる、抜け毛が増える、肌がくすむなどの心配が出てきます。

皮ごと食べるブルーベリーは食物繊維が豊富です。100g中3.3gと、リンゴなら2倍、バナナなら3倍の食物繊維がブルーベリーには含まれています。食物繊維の働きは、腸内環境を整えたり、糖の吸収速度をゆっくりにさせたり、コレステロールを低下させたりすることです。

ブルーベリーはジャムにして食べられることも少なくありません。ブルーベリーをジャムにした場合、ビタミンCは失われてしまいます。しかし、アントシアニンやビタミンEは壊れないので、そのままの栄養を摂ることができます。ブルーベリーをジャムにすると、メラノイジンという成分が増えます。メラノイジンには抗酸化作用の他、コレステロールを抑える作用もあります。

ブルーベリーの入手法

ブルーベリーにはいくつもの品種がありますが、同じ品種の花粉では実がつきません。栽培時には複数の品種が混植されるため、販売されるときも単一の品種で売られることはほとんどありません。

生の国産ブルーベリーは6月から8月に出回ります。しかし、量が少なく、見かけることもあまりないので、冷凍した輸入品の購入がおすすめです。スーパーの冷凍食品コーナーや大手ショッピングサイトで購入できます。

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