疲労回復に効果的なゴーヤスムージーのレシピ

苦くて食べにくいイメージのゴーヤですが、疲労回復効果を求めるならばおすすめしたい食材です。ゴーヤといえば、夏のイメージが強いですが、今はスーパーで一年中入手することが可能な食材です。ゴーヤがもつ苦味の成分「モモルデシン」には肝臓を強化して、疲れにくくする効果があります。また、血液をサラサラにして動脈硬化を防ぎ、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果もあります。胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果もありますので、疲れていて食欲が落ちているときは、スムージーで摂取することがおすすめです。ゴーヤは疲労回復効果だけでなく、美容にも役立つ効果も含まれています。食物繊維やビタミンC、βカロテン、カリウムなどの栄養素をたっぷり含んでおり、抗酸化作用が期待出来ますので、紫外線から肌を守り、しみやそばかすなどを防いでくれます。また、ゴーヤに含まれる「カランチン」という成分は血糖値の急激な上昇を防ぐ働きもあると言われています。血糖値をコントロールすることで、脂肪がつきにくくなるので、ダイエットを意識している方にもおすすめです。カリウムも豊富に含まれていますので、塩分を摂りすぎた時やお酒を飲みすぎた時のむくみ対策にも効果的です。「良薬は口に苦し」という言葉がありますが、ゴーヤの苦味成分には、薬以上の栄養成分が詰まっていると言っても過言ではありません。

美味しく飲みやすいゴーヤのレシピ

ゴーヤとバナナのスムージーレシピ

(材料 1人分)

ゴーヤ 1/5本
バナナ 1本
豆乳 150cc
アマニオイル 小さじ1

ゴーヤとパイナップルのスムージーレシピ

(材料1人分)

ゴーヤ 1/5本
パイナップル 60g
豆乳 150cc
アマニオイル 小さじ1

作り方
ゴーヤや果物を適当な大きさに切ってミキサーにかけて出来上がりです。
出来れば綿や種を捨てずに摂取することが理想的ですが、抵抗がある方は綿や種を取ってミキサーに入れてください。

苦味のもととなるゴーヤの綿と種には多くの栄養素が含まれています。綿は果肉よりも3倍も多くビタミンCが含まれていますし、種子にはダイエット効果がある共役リノール酸も含まれていますので、丸ごと摂取することが最も理想的な方法です。

味覚は、甘味、苦味、酸味、塩味、旨味に分けられます。この中で苦味成分が最も苦手な方が多いと思われますが、苦味によって脳や体内がリフレッシュして、五感を研ぎ澄ませてくれる作用もあります。スムージーで摂取するならば、果物や豆乳を加えることで、美味しく飲みやすくなるのでぜひお試しください。さらにゴーヤがもつβカロテンの吸収を高め、お肌にツヤや輝きをプラスしてくれるアマニオイルもレシピに加えました。アマニオイルはαーレノイン酸が多く、免疫力アップやコレステロール値を下げるなど、健康効果も高い油です。疲れを感じているときは免疫力が弱まっているサインなので、毎日のスムージー作りに加えて摂取することをおすすめします。ちなみにアマニオイルは、加熱により栄養素が損なわれることを忘れないでください。スムージーにプラスするか、サラダにかけるなど、生の状態で摂取することをおすすめします。

疲れを感じた時は、ゴーヤを使ったスムージーをぜひお試しください。

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