飲むだけで体が温まる、生姜を使ったスムージーのレシピ

生姜に隠された優秀な効能

日本で生姜は奈良時代から栽培されて、冷え性や体を温める効果があると言われ生姜湯や生姜焼きなど、様々な料理に使われています。しかし生姜には体を温める以外にも、広く知られていない素晴らしい効能が隠されています。この記事では、生姜を取り入れたスムージーのレシピとその効能についてご紹介いたします。

体を温める以外の効果

生姜の体を温める成分は辛味成分である「ショウガオール」から生まれるものであり、これによる血液の循環をスムーズにする作用が体を内臓から温めてくれると言われています。生姜に含まれている辛味成分には3種類あり、ショウガオールもそのうちの一つです。血液の循環以外にも抗がん作用が強く、抗酸化作用により若返りの効能、すなわち美容効果も期待できる成分なのです。結構の改善によりシミやしわを抑えられ、脂肪の吸収もある程度抑えてくれるため健康的にも優れています。

スムージーだけでは取れない栄養

生姜には生で食べた場合と加熱した場合によって摂取できる栄養が異なるという特徴があります。例えば冷え性を改善したいのであれば、ショウガオールをより摂取しやすい加熱した生姜を使うことをおすすめします。その場合は火を使う料理に生姜を使うとより効率的に吸収できます。生の生姜を摩り下ろして使う場合は血行を良くする効果が強く表れるため、解熱や吐き気、血行不良からくる肩こりや頭痛などに効き目があります。自分が求めている効能にあった生姜の食べ方を考えましょう。

チューブで作れる生姜スムージーのレシピ

生姜を買って摩り下ろすのは面倒ですが、チューブの生姜で作れるホットスムージーの作り方をご紹介いたします。

<材料>

小松菜・・・半束

りんご・・・半分

みかん・・・1個

チューブの生姜・・・2cm程度

水・・・150ml

これで1人分の分量になりますので、人数や飲む量によって調整してください。小松菜はしっかり洗ってから適当なサイズに切ってください。みかんの皮を剥き、全ての材料を一口サイズ程度に切ってミキサーに投入し混ぜましょう。生姜を入れるタイミングはいつでも構いませんが、材料の真ん中に入れるとよく混ざります。出来上がったスムージーを耐熱コップに移したら、レンジで1~2分程度温めて完成になります。もしボリュームが足りないと思ったら水ではなくヨーグルトを使っても良いですので、これを元にアレンジを加えて自分なりのブレンドを見つけていただきたいです。

<栄養について>

りんごは皮を剥いて使うことで胃腸に優しい果物となり、生姜と一緒に吸収することで発汗を促し解熱に繋がります。みかんも血行を良くするという生姜に似た効果がありますので、冷え性の予防になります。他にもバナナを使うと免疫力を高められるため、もし風邪気味の場合には上記のレシピにバナナを混ぜても良いでしょう。温めることでこれらの効果も上がり、より体の中から熱を発することができるため弱っている時こそ飲んでいただきたいスムージーです。
このように生姜は意外と他の果物と相性も良くスムージーにも使いやすい食材であるため、スムージーをよく作るという方は是非チューブの生姜を一つ常備しておくことをおすすめします。

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