玄米甘酒をプラスした「飲む美容液」スムージー

リンゴの健康効果

生の野菜や果物を使って手軽に作れる美容効果の高いスムージーに「飲む点滴、飲む美容液」と呼ばれる玄米甘酒をプラスして更なる相乗効果を狙い、身体の内側から美しくなりましょう。

甘酒の種類と玄米甘酒の効用

甘酒にはビタミンB群、ビオチン、アミノ酸、ブドウ糖、オリゴ糖などの豊富な栄養素が含まれており、美容と健康に最適な飲み物です。シミひとつない美白と美肌の持ち主、君島十和子さんが毎日欠かさず甘酒を飲んでいるとテレビで紹介されてから、話題になっていますね。最近では、アルコール分を含まない玄米甘酒が人気です。甘酒には酒粕から作られるものと麹とお米から作られるもの、2種類があります。酒粕から作られる甘酒はアルコール分が含まれており、アルコールを受け付けない体質の方やお子様は注意を払わなければなりません。一方、玄米甘酒は玄米と麹から作られる甘酒で、アルコール分を一切含まない麹から作られているので、アルコールが苦手な方でも安心して飲むことが出来ます。しかも、GI値の低い玄米は血糖値の急激な上昇を抑制出来るのでダイエットにも効果的です。そして麹には、くすみの原因となるメラニン色素を抑える作用があり、美白効果が期待できる数種類のジペプチドや、抗酸化作用のあるエルゴチオネインいう成分が含まれています。また腸内環境を整えて免疫力がアップする効果も期待出来ます。そこで、スムージーに玄米甘酒をプラスして、飲む美容液のようなスムージーを作ってみましょう。

玄米甘酒を使ったスムージーレシピ

材料 玄米甘酒1カップ
ルッコラ 40g
キウイ 30g
アマニオイル またはエゴマオイル 小さじ1杯
以上をミキサーにかけるだけで簡単に出来上がります。ルッコラに含まれるβカロテンは、油を一緒に摂取することでより吸収率が高まります。そこでオススメするのは良質のオイルを少量プラスして、より栄養の吸収率を高めることです。オイルというと、一昔前は太る食材としてダイエットを心掛ける女性は避けておりました。しかし、未精製の良質の油は肌のうるおいやハリには欠かせないもので、油を抜いてしまうと枯れてしぼんだようなガサガサのお肌になってしまうのです。油の種類は大きくわけて4つの種類がありますが、特に意識して摂取したいのがオメガ3系のオイルで、αリノレン酸が豊富に含まれています。美肌に良いだけでなく免疫力のアップやコレステロールの低下、動脈硬化防止など健康にも様々な良い効果をもたらします。ちなみに、オメガ3系のオイルは加熱には向かず、生のままで摂取することで効果が得られるオイルなので、スムージーに加えて摂取することが理にかなっています。もちろん、摂りすぎは良くないので一日に大さじ1~2杯を目安に摂取すると良いでしょう。そして今回ご紹介した食材の栄養価についてもご紹介いたします。

ルッコラ
ルッコラにはβカロテン、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンCやマグネシウム、リン、鉄などのビタミンとミネラル成分を含みます。また、ルッコラが持つ辛みの元となるアリルイソチアシオネートには強い抗酸化作用があります。

キウイ
キウイにもビタミンC、ビタミンE、カリウム、葉酸、食物繊維、ポリフェノールなど豊富な栄養素が含まれています。

スムージーで内側から輝く発光体のような美肌を目指そう

内側から輝く発光体のようなツヤツヤな美白肌を目指すためには、化粧品で外側からケアするだけでなく、食べるものにも気を配りインナービューティを意識することが大切です。ミキサーにかけるだけで簡単に準備出来る「飲む美容液スムージー」をぜひお試しくださいね。

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