牛乳なしで作る腸内美人スムージーレシピ

牛乳を使ってスムージーを作る方も多いと思いますが、実は牛乳は日本人には適さない食材と言われています。スムージーの食材選びのご参考になさってくださいね。

牛乳が日本人に合わない理由

日本人は、牛乳はカルシウムが豊富に含まれており、身体に良いという認識をもつ方が多いと思います。特に成長期には牛乳を飲むと背が伸びる、といった刷り込みをされた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、残念ながら日本人の約9割は牛乳をうまく消化できない体質であるという説が有力になっています。なぜなら、小腸でラクターゼという乳糖分解酵素を十分に作れず、牛乳を上手く消化出来ない体質の方が多いからです。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしたり、ガスが溜まる方、下痢をしてしまう方は牛乳を上手く消化出来ない体質と言えるでしょう。一方、ヨーグルトは醗酵しており体内への吸収が良いのでおすすめです。今回はヨーグルトを使った美味しいスムージーのレシピをご紹介します。

ヨーグルトの効用

ヨーグルトはカルシウムの含有率が高く、牛乳よりも効率良く吸収することが出来ます。これは発酵された乳酸カルシウムが小腸からの吸収を高めるからです。カルシウムは骨や歯を作る大切な栄養素です。さらに、最近ではカルシウムが脂肪を蓄積するホルモンの分泌を抑え、ダイエット効果も期待出来るかもしれないという説も出ています。また、ヨーグルトは腸内環境を綺麗に保つ乳酸菌などの善玉菌を増やし、デトックス効果を高めます。風邪予防や病気を治りやすくする免疫力アップの為に一番大きな役割を果たすのが腸内環境を良好にすることですから、意識的に善玉菌を増やすような食生活を心掛けたいものです。また、腸内環境が良好であれば、食物の栄養素をきちんと吸収できますし、老廃物を身体に溜め込まずデトックスしてくれますので、ダイエット効果も期待出来ます。美と健康は腸内環境によって左右されると言っても過言ではないのです。

ヨーグルトと相性の良い食材とは

ヨーグルトにビタミンCや食物繊維、オリゴ糖を含む食材を加えることで、更なるビューティアップ効果を狙いましょう。まず、ビタミンCが含まれる食材としてプラスしたいのがブルーベリーなどのベリー類やレモンです。ブルーベリーやレモンがもつ酸味はヨーグルトと相性が良いので、より美味しさがアップし、飲みやすくなります。またビタミンCはビタミンEと同時に摂取することでより吸収率が高まりますのできな粉を加えて相乗効果を高めましょう。きな粉にはイソフラボンが含まれますので、女性ホルモンの強化にもつながります。そして、食物繊維をもつ食材として加えたいのがバナナです。食物繊維の効果により、便秘の改善につながりますのでデトックス効果が高まります。さらにオリゴ糖を含むはちみつを加えることでビフィズス菌の栄養源となり腸内環境を整える効果が期待出来ます。

腸内美人になれるスムージーレシピ

(材料1人分)

飲むヨーグルト 100ml
ブルーベリー 50g
レモンの絞汁 大さじ1
バナナ 1本
はちみつ 適量
きな粉 適量

バナナを乱切りして、材料をすべてミキサーにかけるだけで簡単に出来上がります。
デザート感覚で美味しく頂けるスムージーですのでぜひお試しくださいね。

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