栄養価がアップするホットスムージー

スムージーは健康や美容効果に優れていて、女性の間ではダイエットのために、一日の食事の内一食をスムージーに置き換えたりすることも随分増えてきました。

でも、寒い日や少し体調に不安がある日など、冷たいスムージーを飲むのはつらすぎるという日もあります。そこで、体を温めてくれるホットスムージーについて調べてみました。

スープより手軽に温かい野菜を摂取する方法

スムージーといえば、野菜やフルーツを冷たい牛乳や水で作るジュースなので、冷たいスムージーが一般的に浸透しています。

ところが、寒い日や温活中の人にはホットスムージーの人気がジワジワと広がり始めています。ホットスムージーの材料は、一般的なスムージーとほとんど変わりません。

どちらかというと、冷たいスムージーがドリンクなら、ホットスムージーはスープに近い感覚の飲み物です。

ホットスムージーは、温かいので今まで以上に、体に優しく魅力的な飲み物になりました。体のケアをする上で、温めるということとお腹を冷やさないということはとても大事です。

ホットスムージーとスープはどこが違うの?と思う方もいらっしゃると思います。

スムージーは野菜や果物などの植物性で、味付けもほとんどありませんが、スープに使われる食材は野菜のほかに肉や魚など動物性たんぱく質が含まれています。また、スムージーが温めるのに対して、スープは煮込んでいるので、栄養素の成分に変化がみられます。

温めることでもたらされる効果

女性の大敵、冷えから体を守り新陳代謝を良くしてくれるということが、ホットスムージーの最大の効果です。

体調が悪い時など、冷たいスムージーを飲んで内臓が冷え込んでしまうと、新陳代謝が下がり、胃腸の働きが鈍くなったりします。

季節に関係なく、内臓が冷えるということはあまりよくありません。

自分の体調と相談しながら、どのスムージーを飲むか決めたほうがいいです。

体を温めるおすすめの食材

ホットスムージーのデメリットとして、生の酵素が取れないことがあげられますが、実は、熱を加えることにより素材の栄養価がアップするというメリットもあります。

寒い時期は果物の種類も限られてくるので、甘みが足りない時はハチミツの量を増やして対応してください。

ホットスムージーには、シナモンなどのスパイス類を合わせると、アクセントになって体を温める効果がアップします。

トマトとパプリカのレッドスムージー

【材料】

・トマト…100g

・パプリカ…100g

・パセリ…一掴み

・レモン汁…好みの量

・オリーブオイル…大さじ1

・お湯…80cc

赤パプリカとトマトはヘタを取りカットし、お湯でさっとゆでます。ミキサーにぬるま湯と材料を入れたらなめらかになるまで撹拌します。飲むときにレモンを絞ってください。

飲むアップルパイ風スムージー

【材料】

・リンゴ…1/2個

・バナナ…1/2個

・ショウガ…少々

・牛乳…100㏄

・シナモンパウダー…お好みで

・はちみつ…大さじ1

リンゴやバナナは皮をむいてカットし、牛乳はレンジで温めておきます。すべての材料をミキサ―に入れて撹拌します。

リンゴの香りと甘みがやさしく、仕上げにシナモンパウダーをふると少しアップルパイを食べているような気分になります。

ジャガイモとブロッコリーのスムージー

【材料】

・じゃがいも…1個

・ブロッコリー…3~5房

・モロヘイヤ…一掴み

・リンゴ…1/4個

・豆乳…80cc

・塩…80cc 一つまみ

ジャガイモとブロッコリーは茹でておきます。豆乳もレンジで温めておきます。モロヘイヤもざく切りにしたら、すべての材料をミキサーに入れ撹拌します。仕上げにオリーブオイルをプラスしてもおいしいです。どちらかというとスムージーというよりスープです。ダイエット中の方は、夕食に置き換えてもいいです。

 

 

 

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