柑橘を使ってさっぱり飲みやすいスムージーレシピ

柑橘を使ってさっぱり飲みやすいスムージーレシピ

レモンをはじめオレンジやグレープフルーツはさっぱりした酸味でスムージーを飲みやすくしてくれます。ビタミンCのイメージが強い柑橘類ですが実は他にもうれしい栄養が豊富に含まれています。スムージーを使った美容に効くスムージーレシピもご紹介します。

みかんの免疫力アップに注目

日本では冬に旬を迎えるみかんは一般的に温州みかんのことを指します。薄皮をむいて食べる方もいますが、実は薄皮と白い筋には水溶性の食物繊維、ペクチンが豊富に含まれています。このペクチンはコレステロールの吸収を抑えて血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。さらに便秘を予防してくれるため出来れば皮ごと食べるのがおすすめです。スムージーにすることで皮ごとすべてなめらかになるので飲みやすくペクチンも残さず取り入れることができます。

もちろん抗酸化作用や美容に効果があるビタミンCや利尿作用がが期待できるカリウムも豊富です。また、みかんは風邪を予防してくれる効果もあります。

【トマトとみかんのスムージー】
トマト…1個
みかん…1個
水…80ml
はちみつ…お好みで

トマトはヘタを除き、みかんは皮をむいて他の材料と一緒にミキサーにかけます。好みではちみつを入れて完成です。夏場はトマトやみかんを適当なサイズにカットして冷凍してから作ると冷たくのど越しがいいスムージーになります。

ビタミンCの含有量が柑橘ナンバー1のレモン

柑橘類の中でもトップクラスのビタミンC含有量を誇るレモンは1個に約20mgのビタミンCが含まれていてこれは一日に必要なビタミンCの約半分もの量になります。ただしレモンのビタミンCはとても壊れやすく、絞って時間がたつほどに減少していってしまいます。スムージーに使う時はミキサーにかける直前に絞るのが正解です。

また、疲労回復効果があるクエン酸も豊富で夏バテやスポーツのあとにぴったりのスムージーができます。

【レモンとオレンジのミルクスムージー】
レモン…半分
オレンジ…1個
牛乳…100ml
はちみつ…お好み

レモンとレンジは皮をむいて適当な大きさにカットし、すべての材料をミキサーにかけます。レモンの酸味に牛乳を入れることで飲みやすくしたスムージーです。

低カロリーが魅力のグレープフルーツ

グレープフルーツにはイノシトールと呼ばれる水溶性ビタミンの一種が含まれ、胃の中に脂肪がとどまるのを防ぐ働きをしてくれます。また、グレープフルーツのビタミン1は1個食べることで一日に必要なビタミンCのほとんどを摂取できるほど豊富です。

その爽やかな香りには実はダイエット効果があると言われ、栄養だけでなく香りも美容効果があるフルーツとしてスムージーにぴったりの柑橘だと言えます。食欲がない夏バテなどに食欲を促進してくれるクエン酸も含まれています。

【さっぱりグレープフルーツスムージー】
グレープフルーツ…半分
オレンジ…半分
レモン…半分
水…50ml
セロリ…30g

柑橘は皮をむいて小袋ごと他の材料と一緒にミキサーにかけます。ビタミンCは壊れやすい性質を持っているため飲む直前に作るようにしましょう。酸味が強すぎる場合はメープルシロップかはちみつで甘さをプラスしてください。

疲労回復効果が期待できるレモンのスムージーレシピ

揚げ物をさっぱりさせたり、お菓子のアクセントとして使われるレモン、スムージーでも主役こそ少ないものの多く使われる食材です。レモンにフォーカスしたスムージーのレシピをご紹介します。

レモンに含まれる酸、クエン酸

レモンの酸味の主な成分はクエン酸で、これには疲労回復やストレス解消、免疫力の向上、成人病予防など様々な効果があります。疲れたときにきゅっとレモンを絞ったドリンクや蜂蜜漬けにしたものを食べるといいでしょう。レモンをスライスしてたっぷりのはちみつとともに冷蔵庫で半日ほど置くと完成です。漬け初めより水分が出てきます。個の水分とともに使うことができます。炭酸水や水で割ったり、紅茶にシロップごと加えてはちみつレモンティーにすることもできます。

レモンに刃ビタミンCも豊富に含まれていてフルーツの中でも圧倒的な含有量です。ビタミンCには風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があるためお肌が気になる方は積極的に取り入れたいフルーツです。

レモンとりんごの甘酒スムージー

【材料】
グリーンリーフ…80g
りんご…1/2個
レモン…半分
甘酒…大さじ2
水…100CC

レモンは外の皮をむき、小袋ごと使います。甘酒は原液の濃いものを使います。りんごは皮ごとすべての材料とともになめらかになるまでミキサーにかけます。りんごの食物繊維やペクチン、レモンのビタミンCに甘酒の麹パワーがたっぷり詰まったスムージーです。

いちごとヨーグルトのビタミンたっぷりスムージー

【材料】
冷凍いちご…8個
牛乳…300cc
ヨーグルト…50g
はちみつ…大さじ1
レモン汁…少々

苺はヘタを取って冷凍します。すべての材料をミキサーに入れてなめらかになるまで回します。いちごは冷凍することで保存が利き、旬の時期でなくてもスムージーを楽しむことができます。ヨーグルトとはちみつにはともに整腸作用があり、お腹の環境を整えてくれる効果があります。

レモンとにんじんのレッドスムージー

【材料】
にんじん…1/2本
りんご…1/2個
トマト…中玉1個
レモン汁…少々
水…150cc

にんじんは生だと臭みが気になる場合は細かくカットして茹でるか電子レンジにかけて柔らかくします。トマトとりんごはヘタを取り、すべての材料とともにミキサーにかけます。トマトにはリコピン、りんごには食物繊維とペクチン、さらににんじんにはカロテンが含まれていていずれも美容に効果があります。水は豆乳や牛乳に変えるとなめらかで飲みやすくなります。

ベリーベリーレモンスムージー

【材料】
いちご…3〜5個
ブルーベリー…15個
はちみつ…大さじ1
牛乳…150cc
レモン果汁…小さじ1

いちごとレモンのビタミンC、ブルーベリーにはアンチエイジングに効果があるアントシアニンがたっぷり含まれています。また、眼精疲労にも効果があるブルーベリーは毎日少しづつ取り入れることでパソコンやスマートフォンなどで受ける目のダメージを和らげることができます。

真夏はいちごとブルーベリーを冷凍して使うことで濃厚なシェイクのようなデザートスムージーになります。野菜をプラスしたい場合はセロリやキャベツなどベリーの色を邪魔しないものがよいでしょう。

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