朝のスムージー習慣は老化を進める?理想のレシピをご紹介

朝に野菜とフルーツたっぷりのスムージーで朝食はいまや一般的になってきました。忙しい朝の時間に手軽にできてごくごく飲めるスムージーですが、実は朝に飲むと老化を進めるという説があります。どのような理由から老化を進めるか、その真実に迫ります。

朝スムージーが老化を進める理由

朝食にスムージーを飲むと老化を進むという話がありますが、その理由はどのようなものなのでしょうか。それはスムージーを”飲む”ことに理由がありそうです。実は私たちは食べ物を食べるときに口の中に食物を含んで噛みます。こうして噛むことによって知らないうちに”パロチン”と呼ばれる成長ホルモンが分泌されています。パロチンは20代までは自然にたくさん分泌されますが、それ以降は停滞します。

パロチンは骨や歯の再石灰化を予防し、髪の毛や粘膜の発育を促進し、さらに肌の新陳代謝を高めてくれます。

しかもパロチンが最も多く分泌されるのは朝の時間ということから朝食に噛まずに飲み込むことができるスムージーだけで済ませるのは老化を進めることに繋がるのです。

朝スムージーのメリット

そうは言っても朝スムージーを飲むメリットもあります。グリーンスムージーにはポリフェノールやビタミンが豊富に含まれていてこのポリフェノールやビタミンを朝食で摂取することで、日中外出で浴びた紫外線やストレスによる老けの原因活性酵素の発生を防いでくれる働きがあるのです。

さらに朝食からあまり食欲がない方や朝の時間がない時に手軽にできるスムージーは魅力的ではあります。では朝からうまくスムージーを取り入れる方法をご紹介しましょう。

朝スムージーを効果的に取り入れる方法

朝スムージーをデメリットなく上手に取り入れるポイント、それは”スムージーに軽食を足すこと”です。朝スムージーだけでは咀嚼する機会がなくパロチンが発生しませんがスムージーを飲むこと自体が悪いわけではありません。

ですから軽い朝食にスムージーを足すことで食べ物を咀嚼してパロチンを生成しつつ、スムージーの良さを取り入れることができるというわけです。一緒に食べるものは軽めのサンドイッチやスープ、ホットサラダなど胃に負担をかけないものが理想的です。スムージーには身体を冷やしてしまうこともあるので温かいものを一緒に摂ると良いでしょう。

理想の朝スムージーメニュー

小松菜のスムージー
水…30ml
グレープフルーツ…半分
小松菜…1束
バジル…5枚
はちみつ…小さじ2

ゆでたまご

ミネストローネ

グレープフルーツは皮をむいて房ごと他の材料とともにミキサーにかけます。はちみつはお好みで調整してください。

ビタミンAがたっぷりな小松菜とバジルにビタミンCが豊富に含まれるグレープフルーツを加えて抗酸化力をアップしたスムージーです。ゆでたまごのタンパク質は肌や髪を作るのに役立ち、ミネストローネもヘルシーで体を温めてくれます。

朝食でスムージーを飲むときはメインではなくあくまで野菜と果物がたっぷりの飲み物としてとらえましょう。他の食事をよく噛んで食べることで満腹感も増してパロチンを生成し、スムージーでビタミンや食物繊維を摂取するバランスの良い朝食で老化予防を狙いましょう。

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