授乳に必要な栄養素がたっぷり含まれたスムージー

授乳中は赤ちゃんにしっかりと栄養を届けるために、栄養価の高いバランスの取れた食生活を心掛け、良質な母乳を作りたいですね。そこで、授乳中に必要な栄養素が含まれたスムージーのレシピをご紹介します。ちなみに、市販の粉末タイプやコンビニで売られているスムージーは、添加物が含まれている商品が多く、赤ちゃんへの影響が心配なのであまりおすすめ出来ません。赤ちゃんの健やかな成長を第一に考えるならば、手作りで出来立てのスムージーを摂取することをおすすめします。可能ならば、食材は無農薬で有機栽培やオーガニックのものを使うことが理想的ですが、難しいようでしたら食材をよく洗って農薬を落としてから調理してください。また体を冷やすと血流が悪くなり、母乳の出が悪くなってしまうので、常温やホットで飲むことをおすすめします。冷蔵庫で保管していた食材は、常温に戻してから作りましょう。

授乳中に積極的に摂取したい栄養素

母乳の主成分はママの血液で、授乳期はたくさんの血液が母乳作りに必要とされます。血液の材料となる必要栄養素をご紹介します。

鉄分

鉄分は血液作りに欠かせないミネラルで、授乳期にはたくさんの血液が必要になるので鉄分不足になりやすく、貧血になる女性が多いので、鉄分は積極的に摂取しましょう。また、鉄分はビタミンCや銅、亜鉛、動物性タンパク質などと一緒にとることで効果的に摂取できます。

(ほうれん草、小松菜、豆乳など)

カルシウム

授乳期のママは母乳作りのために大量のカルシウムを失いやすく、骨や歯がもろくなってしまいますので、積極的に摂取しましょう。
カルシウムの吸収率を高めるビタミンDや骨作りを助けるビタミンKを合わせてとると効果的です。

(小松菜、モロヘイヤなど)

葉酸

良質な母乳をつくる元となる血液を作る素になる、赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素です。ただし、水溶性で熱に弱く、加熱すると栄養素が壊れてしまうので生の状態でスムージーにして摂取することがおすすめです。

(根菜類(かぼちゃ、れんこん、にんじんなど)、豆乳、青菜(ほうれん草・小松菜など))

授乳中は避けたい体を冷やす食べ物

トマトやきゅうり、ナス、スイカ、梨、柿、りんごは身体を冷やすと言われているので授乳中はなるべく控えたい食材です。

授乳中のママにおすすめしたいスムージーレシピ

良質な母乳を作るために効果的な鉄分や葉酸や鉄分を含むかぼちゃやほうれん草、鉄分の摂取を効果的にするビタミンCやビタミンPを含むパプリカを使ったレシピです。ビタミンPは血管を強くして血液をサラサラにする効果が期待出来るので、良質な母乳作りに役立ちます。また、産後には女性ホルモンのエストロゲンが減少しますので植物性エストロゲンを含む豆乳を加えています。さらに栄養素の吸収力を高めるオメガ3系のオイルも使い、産後のお肌トラブルや乾燥でお悩みの方に効果的なうるおい効果もプラスしました。

材料(1人分)
無調整豆乳 3/4カップ
かぼちゃ 50g
黄色のパプリカ 1/4個
ほうれん草 50g
オメガ3系のアマニオイルやエゴマオイル 適量

①野菜は適当な大きさに切ります。かぼちゃはラップをして、レンジで1分程度温めます。

②全ての食材をミキサーで攪拌して出来上がりです。

授乳中のママに必要な栄養素がたっぷり含まれていますので、ぜひお試しくださいね。

 

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