手動ミキサーで作るスムージーレシピと腸内環境を整えるヨーグルト

腸内環境を整えるヨーグルト

スムージーに使う道具

スムージーといえばミキサーで作るものが一般的であり、ジューサーで作ると繊維が取り除かれてしまうためスムージーを作る際には向いていません。しかし毎日1回分のスムージーしか作らないとなると、ミキサーは少々大きくて洗うのも面倒だということでスムージー自体を諦めてしまう方も多いです。そのためにスムージーが使われないというのはあまりにも勿体ありません。この記事では、手動で簡単にスムージーが作れる道具や、手動のジューサーで作りやすいスムージーをご紹介いたします。

手動のミキサーとは

電源を必要とせず自分の力で中の食材をすり潰し攪拌することのできる道具、それがハンディジューサーの「フルーツスムージーメーカー」です。コップのような容器に果物を入れ、刃とつながっているつまみを自分の手で上下させることで、中の食材がどんどん混ざりスムージーが出来上がります。本体が耐熱ガラスでできているため、スムージーを作った後は刃を取りだして、そのまま電子レンジで加熱できることもありがたいポイントです。ハンディジューサーと言っても出来上がりの食感は通常のジューサーのようにサラサラではなく、スムージーよりもドロッとした仕上がりになります。
しかし、この道具は果物を使ったスムージーに向いており、葉菜類の野菜を使うことはおすすめできません。少々荒めの仕上がりであるため葉が残ってしまいます。果物と牛乳などを組み合わせたスムージーが飲みたいという方は、洗い物も少なく置き場所も取らないため是非一度比較していただきたいです。価格もネット通販で1,000円前後で購入できますので、お試しで果物スムージーを作ってみたいという方にもおすすめです。

ハンディジューサーで作りやすいレシピ

自分の力で果物をすり潰していくのですから、あまり固すぎるものを入れると刃が進まないことも考えられます。今回はハンディジューサーでも簡単に作れるような、整腸効果の高いスムージーのレシピをご紹介いたします。

<材料>

りんご・・・半分
バナナ・・・1本
ヨーグルト・・・50g
水・・・50cc

<作り方>

バナナは一口サイズにカットして、リンゴは少し細かく切ると軽い力でも混ぜやすくなります。全ての材料を専用のコップを入れたらふたを閉めて、刃を動かすためのつまみを上下して混ぜましょう。あまり勢いを付けすぎると隙間から漏れてしまうこともあるため気を付けてください。これで1人分の分量になりますので、飲む量によって調整してください。

<栄養について>

りんごとバナナ、ヨーグルトを使うことでカリウムやビタミンCを効率的に摂取できるスムージーが出来上がります。毎朝1杯飲むと快腸になるというスムージーですので、お通じがあまり来ていなかったり便秘気味だという方は是非試してみてください。

ハンディジューサーは果物を使うスムージーでなくても、そのまま電子レンジで加熱できるため牛乳とチョコレートを入れてホットドリンクを作ることも可能です。今までは温められても全体的にかき混ぜることが難しかったものが簡単に作れるようになるため、手作りスイーツのレパートリーを広げることができます。これによりスープなどの加熱料理も一人分を簡単に調理することができます。手作り料理が食べたいけど少し面倒だという時に、このような手軽に作ることのできる道具はおすすめです。

腸内環境を整えるヨーグルトスムージーのレシピ

ヨーグルトはそのまま食べたりドリンクに加工したり、朝食にしたりと身近な乳製品のひとつです。スムージーの材料としても良く使われますが、詳しい健康、美容効果をご存知でしょうか。ヨーグルトの健康効果とスムージーレシピについてご紹介します。

善玉菌を増やす働きがある乳酸菌
私たちの腸内には善玉菌と悪玉菌が存在します。当然ながら善玉菌は良い働きを、悪玉菌は悪い働きをします。腸内の菌数の総量は大抵決まっており、善玉菌が増えると悪玉菌が減り、悪玉菌が増えると善玉菌が減ってしまいます。

悪玉菌が増えると有害物質が腸から吸収され、肌荒れやニキビなどの原因となってしまいます。老化を早めたり、大腸がんなどの重い病気を引き起こすこともあるようです。さらに免疫力が低下し、腸炎や感染症にかかりやすくなります。

ここで登場するのがビフィズス菌などに代表される乳酸菌です。乳酸菌は善玉菌を増やし、腸内の環境を整えてくれます。腸内の善玉菌が増えることで便通も良くなり肌などの不調も改善されるわけです。

毎朝のヨーグルト週間で腸内環境改善
毎朝の朝食にヨーグルトを取り入れることでカルシウムを補ったり腸内環境をよい状態でキープすることに繋がります。一気に食べるよりも毎日続けることに効果があります。ヨーグルトをそのまま食べることに飽きてしまう場合、スムージーに取り入れると効果的です。

スムージーを作る場合ヨーグルトはできれば無糖のものを使うと良いでしょう。甘みが足りない場合はフルーツで甘さを加えるかはちみつで調整してください。脂肪分は低脂肪、無脂肪のものも販売されているので減量目的でスムージーを作る方は脂肪分にも気をつけましょう。

はちみつりんごとヨーグルトの便秘解消スムージー
【材料】
りんご…1個
プレーンヨーグルト…200g
牛乳…100cc
はちみつ…大さじ1

りんごにはたっぷりの食物繊維が含まれていて、便通を良くすることに繋がります。ペクチンも便通に有効ですのでりんごは皮ごと使いましょう。スッキリしたお中にヨーグルトの乳酸菌を取り入れることで善玉菌を増やして腸内環境を整えましょう。

ドラゴンフルーツのヨーグルトスムージー
【材料】
ドラゴンフルーツ(レッドピタヤ)…1/2個
バナナ…1/2本
氷…5〜6個
はちみつ…大さじ1
チアシード…小さじ1
ヨーグルト…大さじ3

ドラゴンフルーツはミネラルや食物繊維が豊富な南国フルーツです。ピンクや白の果肉もありますが、赤いものにはポリフェノールが多く含まれています。チアシードはふやかすとプルンとした食感になりますがそのままミキサーにかけても食感を楽しむことができます。便秘解消に効果がある色鮮やかなスムージーです。

キャロットヨーグルトスムージー
【材料】
にんじん…1本
りんご…小1玉
トマト…中1個
ヨーグルト…50g
豆乳…200cc
きな粉…大さじ1

にんじんのカロテンたっぷりのスムージーです。りんごとにんじんは皮ごと使うことでより効果がアップします。りんごの食物繊維とペクチンがヨーグルトと相まって腸内環境をすっきり整えてくれます。りんごとにんじんの自然な甘さが特徴の飲みやすいスムージーです。

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