夏が旬の甘い和梨を使ったスムージーレシピ

旬の果物を使う

梨は8~10月頃市場に並び、長い間食べることのできない果物です。限られた時期でしか食べることのできない果物ですが、梨はスムージーに入れても味わい深く、さっぱりとした甘みが出るためおすすめです。この記事では梨に含まれた栄養や梨を使ったスムージーのレシピをご紹介いたします

梨に含まれている栄養

実はスイカと同じく、梨も90%程度が水分でできています。梨は栄養価が低く、ビタミン類やクエン酸も含まれていますがとても小量であるため梨だけで補うのは心もとないです。しかし、栄養価は低くても梨には消化酵素が多く含まれています。これが長所であり、動物性たんぱく質を分解する働きがあるためダイエットにも有効な果物になります。食べたものを消化する手助けをして肝臓を保護しますので、お酒をよく飲むという方にもおすすめの果物です。
そして梨には優秀な解熱作用があり、風邪でのどの痛みやすぐにのどが渇くという時は梨を食べると渇きや痛みをやわらげてくれます。梨のみをミキサーにかけてはちみつを加え、煮込んだ汁を少しずつ飲めばのどの痛みや痰がからむこともなくなるでしょう。

そして梨に含まれている「アスパラギン酸」という成分には体の中のミネラルと結びつきエネルギーの代謝を手助けしてくれるため、身体的な疲労に効き体力を付けることができます。

梨を使ったスムージーのレシピ

慢性的な疲労や風邪の症状が長引いているという方に是非飲んでいただきたいスムージーのレシピをご紹介いたします。

<材料>

梨・・・1個

バナナ・・・1本

キウイ・・・1個

ほうれん草・・・100g

水・・・200cc

梨は皮を剥く必要はありませんが、リンゴと同じく種や芯は取り除きましょう。キウイも皮を取り除くのが面倒であれば、一度凍らせると皮のトゲが気にならないほど細かく砕けるためおすすめです。全てを一口大にカットしたらミキサーにかけてください。

<含まれている栄養>

梨には水分と利尿成分が多く含まれていますので、体が熱くなっている時に飲むと内側から冷やすことができます。そのため風邪をひいている時にはありがたい果物になりますが、冷え性の方は注意が必要です。特に寒い時期ですと気温と相まって、体が全然温まらないということにもなります。同じく胃腸が弱い方も、食物繊維と多量な水分によりお腹を壊してしまう事が考えられますので、梨を使ったスムージーの飲み過ぎは推奨できません。

梨を選ぶ際のポイント

梨には赤梨と青梨があり、現在多く食べられているのは黄色や緑色の青梨になります。どんな種類でも梨は皮にハリがあって色にもムラがなく、持った時に重みを感じられるようなものを選びましょう。形が歪だったり軸が変に見える梨はあまり美味しくないと言われているため選ぶ際には意識してみてください。もし使い切れないほど多く買ってしまった場合には一つ一つ新聞紙やラップで包み、風通しの良い場所か野菜室に保管すると長持ちします。乾燥に注意して早めに頂きましょう。

このように梨は通常の果物とは少し違う成分を持っていますが、アスパラギン酸や消化酵素は人の体に必要なものですので、この機会にぜひスムージーに梨を使い毎日飲んでいただきたいです。

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