冷え予防に効果的な生姜を使ったスムージーレシピ

免疫細胞が一番活発に働くのは37℃だと言われており、身体が冷えていると、免疫細胞が活発に活動できず働きが鈍ってしまいます。

冷えには、熱を生み出すエネルギー源の摂取量が不足していたり、筋肉量が不足していたり、自律神経やホルモンバランスの乱れなど、様々な原因があります。

冷えを防ぐ方法として、食生活を正して有効な栄養成分を補うほか、適度な運動をする習慣をつけることも大切です。

冷えに効く栄養素

冷えに効く成分として、生姜に含まれるジンゲロールがあります。

ジンゲロールには血流を増やす効果があります。

また、生姜を蒸して乾燥させると、ジンゲロールの一部が体を芯から温めるショウガオールという成分に変化します。

そのほかに冷えに有効な成分として、シナモンの香り成分であるシンナムアルデヒドがあります。

シンナムアルデヒドは毛細血管を拡張させて血行をよくする効果があります。

鎮静作用もあり、ストレスによって萎縮してしまった血管を拡張する効果も期待できます。

りんごと生姜のホットスムージー

【材料】

・りんご …1/4個(80g)

・生姜 …2g

・水 …50ml

・ローストアーモンド …適量

【作り方】

①りんごは皮をむかずに芯だけを取り除き、生姜は皮をむいて輪切りにしておきます。

②材料をすべてミキサーにかけ、撹拌します。

③撹拌したものを電子レンジで温めて完成です。

りんごには複数のポリフェノールが含まれており、これを総称してリンゴポリフェノールと呼びます。

リンゴポリフェノールには強い抗酸化力があり、肥満や動脈硬化、肌のシミ、老化、疲労の蓄積を防ぐ効果が期待できます。

食物繊維であるアップルペクチンにもコレステロールや血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。

リンゴの栄養素は皮にも多く含まれているので、スムージーに使う際は皮をむかずにそのままミキサーにかけるようにしましょう。

乾燥した生姜や加熱した生姜には、身体を内臓から温める効果があります。

加熱、乾燥していない生姜は手足の冷えは改善しますが、身体を芯から温めることはできず、内臓を冷やしてしまいます。

冷え予防を目的で摂取する場合は、必ず乾燥したものを使うか、生のものは温めて摂取するようにしましょう。

かぼちゃと豆乳のシナモンスムージー

【材料】

・かぼちゃ …100g

・オレンジ …1/2個(100g)

・豆乳 …50ml

・シナモンパウダー …小さじ1/4

【作り方】

①かぼちゃは一口大に切ってから電子レンジで2分加熱し、熱を冷ましておきます。

②オレンジは皮をむいて一口大に切っておきます。

③シナモンパウダー以外の材料をミキサーで撹拌します。

④コップに注いでからシナモンパウダーを振りかけて完成です。

※電子レンジで温めてホットスムージーにしても美味しく飲むことができます。

かぼちゃには体を温める作用があり、免疫力を高めたり便秘を予防したりする効果も期待できます。

食物繊維やβ-カロテン、ビタミンEも豊富に含まれています。

オレンジには美肌効果が高いビタミンCが含まれているほか、薄皮にはコレステロール値を正常化する栄養素も含まれています。

豆乳には大豆のイソフラボンが豊富に含まれており、美肌や更年期症状の緩和にも効果的です。

スムージーにする際は、成分無調整のものを使用しましょう。

 

 

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