健康効果抜群のパクチーのスムージーのレシピ

コリアンダー、香菜とも呼ばれるパクチーで作ったスムージーは、デトックス効果や抗酸化作用が期待できます。果物を入れればパクチーのにおいもあまり気にならなくなります。

パクチーを使ったスムージーのレシピ

・パクチー 1束
・季節の果物
(パイナップル1/6個、バナナ1本、レモン1/4個、リンゴ1/4個、グレープフルーツ1/2個など。2種類以上の果物を使うときは量を加減してください)
・水または牛乳 100cc

パクチーはよく洗い、根っこごとざく切りします。
果物は皮をむき、適当な大きさに切ります。レモン、リンゴはよく洗って皮ごとでもよいです。
全部の材料をミキサーにかけてできあがりです。

パクチーの栄養と効果

パクチーはセリ科の一年草で、においが独特なため、好みがわかれる野菜です。パクチーはエスニック料理に使われるイメージが強いですが、コリアンダーという名でハーブの一種として、中華料理では香菜という名でよばれて使われています。

パクチーのにおいの元は、ゲラニオール、リナロール、ボルネオールという香り成分です。3つとも胃腸の働きを良くする働きがあります。また、好みにもよりますが、パクチーのにおいには食欲を増進させる効果もあります。

パクチーに含まれる香り成分の中でゲラニオールという成分は、女性ホルモンと関わりのある成分です。ゲラニオールはエストロゲンの分泌を助ける働きがあるので、生理痛、月経前症候群、更年期障害など女性特有の症状を和らげる効果があるとされています。

パクチーには高いデトックス効果があることも有名です。パクチーを食べることで、体の中にある水銀や鉛など有害物質を排出することができます。しかし、デトックス効果があるらしいというのはわかっているのですが、どういう仕組みでデトックス効果が起こるのかはまだわかっていません。

パクチーにはビタミンKが多く含まれています。ビタミンKは脂溶性ビタミンの一つで、カルシウムを骨に定着させたり、血液を凝固させたりする働きがあります。パクチーにはカルシウムも含まれていますが、それに加え、スムージーを作るときに牛乳を使えば、骨粗しょう症予防効果のあるスムージーができます。

パクチーにはβカロテン・ビタミンC・ビタミンEといった抗酸化作用のある栄養素の量も多いです。人間は呼吸をすることで体の中に酸素を取り入れ、その一部を活性酸素にしてしまっています。活性酸素は体を酸化させることで老化や病気の原因となります。抗酸化作用のあるパクチーのスムージーを飲むことで、生活習慣病の予防やガン予防、アンチエイジング効果が期待できます。

パクチーの入手方法

生のパクチーは大手のスーパーならハーブコーナーで手に入ることが多いです。パクチーの名で売っていなくても、コリアンダーや香菜(シャンツァイ)の名で販売していることもあるので、確認してみてください。スーパーによっては薬味として、ネギや三つ葉、大葉などのコーナーに置いてあることもあります。どうしても近くのスーパーでは見つからないときは、大手ショッピングサイトの通販で購入も可能です。

パクチーをまとめてたくさん購入した場合は、切って冷凍しておきましょう。使うときは冷凍したまま使います。2、3日で使い切れる量なら、濡れた新聞紙でパクチーをくるんでから、ビニール袋に入れて冷蔵庫で立てて保存します。

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