レタスを使った飲むサラダ、スムージーのレシピ

サラダによく使われるレタスで栄養を摂ろうと思うと、たくさんの量を食べなければいけません。レタスをスムージーにすれば、一度に多くの量を摂ることができます。

レタスを使ったスムージーのレシピ

・レタス 2枚
・季節の果物(キウイ1個、バナナ1本、皮ごとのミカン1個のどれか)

レタスは手でちぎっておきます。(レタスを包丁で切ると、茶色くなるので避けましょう)
果物を適当な大きさに切ります。レタスと一緒に入れる果物は、がおすすめです。
水100ccと一緒にミキサーにかけてできあがりです。甘味の少ない果物なら、はちみつ大さじ1も入れてください。水ではなく、牛乳やヨーグルトを使っても良いです。

サニーレタスやサラダ菜を使った場合はいいですが、玉レタスを使った場合、グリーンスムージーとしては緑色が薄くて物足りなく感じることがあります。その場合、小松菜1株も一緒に入れましょう。

レタスは繊維が固いため、しっかりとミキサーで粉砕しないとできあがったスムージーの口触りが良くありません。レタスを使ってスムージーを作る場合は、レタスの分量を少なくするか、よく粉砕できるミキサーを使うかした方がいいでしょう。
しかし、口触りが悪いということは、一気に飲み干さず、噛んで飲むようになるということでもあります。スムージーのデメリットは、飲み物であるために噛むことをほとんどせず、唾液があまり出ないため、消化に良くないこともあることです。噛んで飲むためには、粉砕が足りないレタスのスムージーは良いともいえます。

レタスの栄養と効能

シャキシャキした食感のレタスは、サラダにしておいしく食べられています。加熱したほうが量を食べられることから、みそ汁やチャーハンの具に使う人もいます。日本でのレタスの歴史は古く、結球しないタイプのレタスが奈良時代から食べられていました。現在よく見かける結球したタイプのレタスは、江戸時代末期から明治時代に日本に入ってきています。

一般的な玉レタスには、特筆するような栄養は含まれていません。しかし、ビタミンや食物繊維、カリウムなどがバランスよく含まれているので、レタスを食べることでいろいろな栄養を摂ることができます。

レタスにはいくつもの品種があり、よく見かけるのは結球タイプの玉レタス、結球しないサニーレタスです。焼肉で肉を巻くのに使われるサラダ菜もレタスの一種です。色の薄い玉レタスに比べ、色の濃いサニーレタスやサラダ菜はβカロテンの分量が非常に多く、100g当たり2000μg含まれています。食物繊維も玉レタス1.1gに対し、サラダ菜は1.6gとさほど違いはありませんが、サニーレタスは2.0gと玉レタスの約2倍です。

レタスに含まれる食物繊維は、不溶性食物繊維の方です。不溶性食物繊維は、腸を刺激して便を出やすくします。また、有害物質を吸着させて排出する、デトックス効果もあります。

レタスの特徴に、切り口から白い乳状の液が出てくることがあります。この白い液はラクチュコピクリンという苦味成分で、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用や鎮静作用があるといわれています。また、ラクチュコピクリンの苦味は、食欲増進や肝臓機能の強化なども期待できます。切ってラクチュコピクリンが出てくるレタスは新鮮なレタスです。出てこないレタスは新鮮でない上、レタス全体が苦くなってしまっています。

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