ビタミンCたっぷりのゆずのスムージーのレシピ

ゆずはビタミンCがレモンの2倍~3倍も含まれている果物です。果肉だけでなく皮まで栄養豊富なゆずをスムージーにして飲むことで健康になりましょう。

ゆずのスムージーのレシピ

・ゆず 1/4~1/2個
・季節の野菜や果物(小松菜1株、リンゴ1/4個、バナナ1本など)
・水 100cc
・好みではちみつ 少々

ゆずは皮ごと輪切りにします。
野菜や果物も適当な大きさに切ります。
全部の材料をミキサーにかければできあがりです。
すっぱくて飲みにくい場合は、はちみつを少し入れます。

ゆずの皮は固いので、気になる場合は黄色い部分を取り除いて作っても大丈夫です。白いわた部分や果肉の入っている袋はそのまま使います。種も砕くと苦くなるので、取っておいた方が良いでしょう。ただし、ゆずの栄養は黄色い皮部分や種にも多く含まれ、栄養素によっては他の部位より倍以上に多いくらいです。取り除くことで摂れる栄養が減ってしまいます。

ゆずの栄養をできる限り摂りたい、そもそもゆずが手に入らないという場合は、ゆずジャム(ゆず茶として販売していることもあります)を入れてスムージーを作るのがおすすめです。また、生のゆずを輪切りにして種ごと、皮ごとはちみつにつけておいたものを使うのも良いでしょう。
黄色い皮を使わなかった場合は、取っておいて風呂に入れると、血行促進になり冷え予防になります。薄く削いでから細かく刻み、和食の風味づけにも使えます。

ゆずに含まれる栄養と効果

ゆずはかんきつ類の一種で、良い香りのする果物です。果肉だけでなく皮も削って料理に利用されます。ゆずには様々な栄養素が豊富に含まれています。

ゆずには果汁にも果皮にもビタミンCが豊富に含まれています。特に果皮に多く、ビタミンC量は果汁の4倍です。ビタミンCには風邪の予防などに効果があります。

ゆずに含まれるビタミンEは果皮に多いですが、果汁にも入っています。ビタミンEは抗酸化作用があり、生活習慣病を予防することが期待できます。

疲労回復に効果があるとされるクエン酸もゆずには含まれています。クエン酸はすっぱい成分ですが、アルカリ性です。クエン酸を摂ることで酸性に偏りやすい体をアルカリ性に調整できます。また、その他にもクエン酸には活性酸素の発生を抑える効果、体内の有害物質を減らす効果など様々な働きがあります。

ゆずの薄皮のぬるぬるしたところにあるのがペクチンです。ペクチンは食物繊維の一種で、コレステロール値を抑える働きや、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

ゆずはβカロテンも多く含んでいます。βカロテンは植物の中にある色素の一種で、ビタミンAになる前の物質です。βカロテンを摂ると、体内でビタミンAになります。生活習慣病の予防や、粘膜の細胞を正常に保ち、免疫力をアップさせる働きがあります。

ゆずの皮の外側や種部分に入っている精油成分・リモネンには、ガンの予防効果があることが知られています。その他にもリモネンには、リラックスさせる効果、代謝を上げてコレステロールを減らす効果もあります。また、リモネンには血行を良くする働きもあるので、冷え症の人にはおすすめです。ゆずの皮や種を食べると苦みがあるため、果肉や皮、種を一緒にはちみつ漬けにすると食べやすいです。

ゆずの皮の内側のわた部分には、ヘスペリジンというポリフェノールの一種が含まれています。白いわたには苦みがありますが、ヘスペリジンには抗酸化作用や血圧上昇を抑える作用、コレステロール値を下げる作用、炎症を抑える作用などがあるので、摂った方がいい部位です。

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