ビタミンたっぷり美肌に効くみかんスムージーの作り方

みかんスムージー

スムージーは美容や健康を気にする方だけでなくその手軽さから朝食や間食に取り入れられるようになってきました。フルーツや野菜の種類によって組み合わせは無限大です。身近なフルーツ、みかんを使ったスムージーをご紹介します。

みかんの種類は約200種類

みかんといっても日本には多くの種類が存在し、その数は200種類にも上ると言われています。形や大きさはもちろん、香りや皮の色もオレンジ色のものから黄色が強いもの、緑色のものまで様々です。

その中でも今回は日本で一般的に手に入る温州みかんを取り上げてみます。

みかんの実に含まれる栄養

みかんは大きく分けて外皮、薄皮(小袋)、実に分けられます。実には免疫力をアップさせる効果があるビタミンCが多く含まれています。ご存知の通りビタミンCは美容にも非常に効果があり、美肌や日焼けした時に疲れた肌に効果があると言われています。

また、すっぱさの元となるクエン酸は便秘の解消や疲労回復効果があります。

さらにあまり聞き慣れませんがβクリプトキサンチンというみかんのオレンジ色の色素の一種が含まれていて、ガン予防効果があることがわかり、注目されている成分のひとつです。

みかんの薄皮に含まれる成分

ジャムを作るときに、フルーツに砂糖を加えるて煮るとトロッとした状態になります。これはみかんの薄皮に多く含まれるペクチンのおかげです。実はこのペクチン、水溶性食物繊維の一種でみかんの袋や房には、このペクチンが実の4倍の量含まれています。ペクチンには、コレステロール値を下げる効果もあり、健康にもよい影響を与える重要な成分です。

また、ヘスペリジンと呼ばれる成分は血圧が上がるのを防いだり、毛細血管を強化して、血管と血液を活性化させてくれます。

他にも、オレンジ色のβ-カロテンや、ビタミンB群、ビタミンE、むくみを予防してくれるカリウムなどみかんには多くの栄養素が豊富に含まれています。

みかんを食べる時、通常外皮を向いて内側の袋を食べる方が多いと思います。ただ、どうしても皮についている白い筋が苦手でとってしまう方も多いのではないでしょうか。

しかしご説明した通り皮と筋の部分にはペクチンが多く含まれ、また食物繊維も含まれています。スムージーにすることで実の栄養はもちろん、皮の栄養もすべて取ることができるのでとても効率的だと言えます。

ビタミンたっぷりみかんのスムージーの作り方

オレンジ色のの食材で作ったみかんスムージーはみかんのビタミンCやペクチン、ニンジンやパプリカのカロテンが豊富な飲みやすいスムージーです。
【材料】(一杯分)
みかん…1個
にんじん…20g
オレンジパプリカ…50g
水…50g

【作り方】
1. オレンジパプリカはヘタと種を取り除いてざく切りにします。にんじんはよく洗って皮ごと大きめにカットします。みかんは外皮をむいていくつかに分けます。
2. すべての材料と水をミキサーに入れ、なめらかな状態になるまでミキサーを回して出来上がりです。

【ポイント】
にんじんは皮の近くに栄養が多く含まれているのでそのまま使います。夏場はみかんの外皮をむいて冷凍してからスムージーにすると冷たいデザートのような感覚で楽しめます。

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