パプリカを使った色鮮やかなスムージーのレシピ

色とりどりのカラーピーマン・パプリカは、生でサラダにしたり、炒めものに使ったりと、様々な料理に利用されています。パプリカはとても栄養があり、抗酸化作用も強いです。パプリカの抗酸化作用をまるごと生かすためにはスムージーにして飲むのがおすすめです。

パプリカを使ったスムージーのレシピ

・パプリカ 1個
・季節の果物や野菜(バナナ1本、キウイ1個、リンゴ1/4個、イチゴ4個、トマト1個など)
・水または牛乳・豆乳 100cc

パプリカと果物は適当な大きさに切ります。
全部の材料をあわせてミキサーにかければできあがりです。

どの色のパプリカを使ってもいいですが、赤パプリカとイチゴ、黄色パプリカとバナナなど、一緒に入れる果物・野菜の色とあわせるときれいな色のスムージーになります。

パプリカとは

肉厚でカラフルなパプリカは、緑色で苦い味をしているピーマンと同じ仲間です。ピーマンは実が熟す前に収穫しますが、パプリカは完熟してから収穫します。味もピーマンと違い、パプリカに苦味はあまりありません。パプリカには酸味と甘みがあり、品種によっては果物のように甘いものもあります。

パプリカの輸入物は一年中販売されていますが、国産の露地ものの旬は6月~9月です。購入するときは軸の切り口を見て、変色や干からびていないか確認しましょう。

パプリカには、赤・黄色・オレンジ・紫・白と様々な色があり、主に出回っているのは、赤・黄色・オレンジの3色です。この3色のうちですら、含まれる栄養や味に違いがあります。

赤パプリカの栄養

赤パプリカは、甘みと酸味のバランスが良い味をしています。赤パプリカの赤い色は、キサントフィルという成分からです。赤パプリカは野菜の中で一番キサントフィルを含んでいます。
キサントフィルは2グループあるカロテノイドの片方で、700種類あります。同じ赤系統の野菜、トマトやニンジンはもう一つのカロテノイド・カロテンの方が多く、キサントフィルはほとんど含んでいません。βカロテンとキサントフィルを比べると、キサントフィルの方が10倍以上抗酸化力が高くなります。
赤パプリカには唐辛子と同じカプサイシンを含む7種類のキサントフィルが含まれています。カプサイシンには脂肪燃焼効果もあるので、ダイエット効果も期待できます。

黄色パプリカの栄養

黄色パプリカは少し苦みのあるパプリカです。黄色パプリカの色素はルテインといい、キサントフィルの一種で、目の中の水晶体に多く存在しています。
ルテインにも抗酸化作用があるため、紫外線や目の疲れなどの活性酸素が多く発生する状況から目を守り、白内障の予防に効果があるといわれています。また、ルテインは肌にも多く存在しており、肌の老化防止にも役立っています。

オレンジパプリカの栄養

オレンジパプリカは甘みの強いパプリカです。オレンジパプリカの色素はキサントフィルの一種・ゼアキサンチンです。ゼアキサンチンは目の網膜などに存在しています。ゼアキサンチンの抗酸化作用で目の老化を防止することで、加齢黄斑変性や白内障などの予防効果が期待できます。ゼアキサンチンは赤パプリカにも含まれています。
また、オレンジパプリカはβカロテンの量も多く、ピーマンの約3倍です。どの色のパプリカもビタミンCが多く、ピーマンの2倍以上含まれています。ビタミンCには免疫力を上昇させる効果や、美肌効果などがあります。

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