バナナが主役のスムージーの大満足レシピ

腸内環境を整えるヨーグルト

私たちにとって最も身近なフルーツのひとつ、バナナはスムージーには欠かせない食材です。子供からお年寄りまで愛される、バナナの知られざる栄養とおすすめのスムージーレシピをご紹介します。

バナナにはカリウムがたっぷり

バナナの栄養を語る上で欠かせない栄養はカリウムです。カリウムは体内で増えすぎたナトリウムをうまく体の外に排出し、身体の中の濃度を保つことでむくみを予防してくれる働きがあります。バナナには水分は多く含まれていませんが、利尿作用があるためバナナを食べることでトイレが近くなるのはこのためです。

カリウムはほかのフルーツや野菜にも含まれていますがバナナ1本でりんご3個分のカリウムが含まれているほど圧倒的に多い含有量を誇っています。

腹もちの良さと手軽さ

スポーツの前にバナナを食べると良いとされているのはすぐにエネルギーに変わるという理由からです。これはぶどう糖、果糖、ショ糖の3種類の糖質を含んでいることで時間差でエネルギーに変わり、持続するためすぐにエネルギーに変わり、さらにゆっくりエネルギーになるものとでうまくバランスを取っています。

一般的にバナナ1本で86kcalでごはん半分、6枚切りの食パン半分と同等のエネルギーになります。

バナナとデーツのパワースムージー

【材料】
バナナ…1本
デーツ…2個
牛乳…100cc
ヨーグルト…大さじ3
レモン汁…小さじ1
シナモン…お好みで

デーツは中東から東南アジアで良く食べられるナツメヤシの実です。ドライフルーツになっていて見た目は茶色いプルーンのようですが味はとても甘く、ひと粒でしっかりと栄養が取れます。バナナもデーツも甘いのでレモン汁で全体の味を引き締めて、シナモンで香り良く仕上げます。運動前などに飲みたいパワースムージーです。

バナナと甘酒のデザートスムージー

【材料】
甘酒…大さじ2
バナナ…1本
牛乳もしくは豆乳…200ml
黒ごまきな粉…大さじ1
塩ひとつまみ

甘酒とバナナの自然な甘さにきな粉が相性抜群です。きな粉は黒ごまきな粉を使うことでより香ばしく仕上がります。豆乳を使えばきなことともに大豆イソフラボンを摂取することができます。塩をひとつまみ入れることで全体の味が引き締まり、夏場汗をかいた後の塩分補給にもぴったりなスムージーです。汗をかく時期にはしっかりとした水分補給とともに塩分を摂ることも忘れないようにしましょう。

アボガドバナナスムージー

【材料】
アボカド…半分
バナナ…1本
レモン汁…大さじ1
ヨーグルト…大さじ2
牛乳…150cc〜

アボガドの種と皮を除き、レモン汁をかけてすべての材料とともにミキサーにかけます。アボガドは10種類以上のミネラルとビタミンをバランスよく含んだスーパーフルーツです。コレステロールの値を下げる働きがある不飽和脂肪酸であるリノール酸が入っているため、血液をサラサラにしてくれます。

アボガドのリノール酸やリノレン酸の働きにより、お肌を乾燥から守ってくれる効果があります。また、ビタミンEの働きで、皮膚の新陳代謝を高めてシミやそばかすを防止してくれます。豊富な食物繊維で腸内のデトックスが正常に行われるようになる結果、お肌の健康状態も向上していきます。

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