ダイエットに最適な食品であるチアシードを使ったスムージーレシピ

スーパーフードなチアシード

チアシードは近年話題になった食品で、水に浸けることでかさが増すためダイエットに向いている種子ということであります。現在では食品売り場でも販売されており、多くの方に親しみをもたれる食材になりました。そんなスーパーフードであるチアシードはただ膨らむというだけでなく、栄養も豊富でありスムージーに使う材料としても適しています。この記事ではチアシードの栄養やチアシードを使ったスムージーのレシピをご紹介いたします。

チアシードに含まれている栄養

チアシードには野菜や果物にはない「必須脂肪酸」が豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸が必須脂肪酸と呼ばれているものなのですが、実はこの成分は体内で作ることができません。そのため食品から取り込む必要があるのですが、必須脂肪酸が含まれている食品は「青魚・くるみ・豆類」などであり、現代の忙しい社会人や若い方が進んで食べない様なものが多いです。そのため必須脂肪酸は現代人に不足している成分とも言われ、不足した状態が続くと血液に関する病気にかかりやすくなるため定期的に摂取する必要があります。
チアシードに含まれるαリノレン酸(ALA)という必須脂肪酸は、摂取することで中性脂肪が低下して血液をサラサラにしてくれるため、動脈硬化などの予防になります。果物でも似た栄養を持つものは多数ありますが、チアシードの場合は少量でもバランスよく栄養を摂取できるため、忙しくてなかなか整った食事をとれない方におすすめできる食品です。
もちろん必須脂肪酸のほかにも食物繊維やマグネシウム、鉄分など意識していないと十分に取れないような栄養が手軽に摂取できるため、スムージーに合わせ野菜や果物とともに摂取していただきたいです。

チアシードを使ったスムージーのレシピ

腹持ちも良くヘルシーであり、簡単に豊富な栄養を取り込むことができるスムージーのレシピをご紹介いたします。

<材料>

甘酒・・・200cml

小松菜・・・2株

りんご・・・半分

チアシード・・・大さじ1

レモン・・・適量

これで1人前を作ることができますので、人数や飲む量によって調整してください。作る前の下準備としてチアシードは水に浸けて数分間置きましょう。十分に膨らんだと思ったら一口大にカットした材料と一緒にミキサーに入れて混ぜます。非常に腹持ちの良いとろとろのスムージーが出来上がるため、置き換えダイエットに使うスムージーとしても最適です。

チアシードを包む膜

チアシードは水に浸けると膨らみますが、あのぷるぷるとしたものの正体は食物繊維の塊なのです。グルコマンナンという成分なのですが、これにより効率的に食物繊維を摂取することができます。チアシードを使う際には必ず膨らましてから食べてください。もし膨らませずにそのまま食べてしまった場合には、危険な副作用により体調を崩してしまう可能性があります。チアシードには発芽毒があり、食べ過ぎたりそのままの状態で食べると倦怠感・便秘などが発症するため、水に浸けて無毒化する必要があります。
食べる際にはよく噛んですりつぶすことが推奨されますが、なかなか思うように噛めない食材でありますので膨らます前にミキサーにかけてしまうのも良いでしょう。スムージーに限らず、この機会に自分に合った食べ方でチアシードを摂取してください。

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