ダイエットに向いている牛乳入りスムージーのレシピ

カルシウムやカリウム、ビタミンなどが豊富に含まれる牛乳は、栄養バランスの良い飲み物です。置き換えダイエットをするのにも、水より牛乳で作ったスムージーの方が向いています。

牛乳を使ったスムージーのレシピ

牛乳と果物だけのシンプルなスムージーのレシピです。
・季節の果物(バナナ1本、キウイ1個、リンゴ1/4個、ミカン1個など。2種類の果物を使うときは半量ずつにします)
・牛乳 100cc

果物は適当な大きさに切ります。
牛乳100ccと果物を一緒にミキサーにかけてできあがりです。

ヨーグルトと牛乳を50ccずつにすると、乳酸菌も摂れます。果物の甘さがあるので、砂糖類は要りませんが、甘みが足りないようならはちみつを少し加えましょう。

牛乳と野菜と果物のスムージーのレシピです。
・季節の果物(バナナ1本、リンゴ1/4個など)
・野菜(小松菜1株、ホウレンソウ2株、キュウリ1/2本など)
・牛乳 100cc

野菜と果物は、適当な大きさに切っておきます。
牛乳100ccと野菜、果物を一緒にミキサーにかけてできあがりです。
甘さが足りない時ははちみつ小さじ1足します。

牛乳入りスムージーのメリット

スムージーの中でもグリーンスムージーは、水と野菜と果物で作る飲み物なので、牛乳は使うべきでないという説があります。また、牛乳はカロリーがあるため、置き換えダイエットのためのスムージーには向いていないという人もいます。しかし、グリーンスムージーの本来の目的、人に足りない栄養素を体の負担を少なくするために消化しやすい状態で摂るということにこだわらなければ、スムージーに何を入れてもかまいません。

牛乳入りスムージーが置き換えダイエットに向いているかどうかといえば、確かに牛乳で作るとカロリーが高くなります。ですが、ダイエットにはタンパク質も必要です。タンパク質が足りないと、筋肉量が減るため基礎代謝の量も減り、脂肪が燃焼しにくくなってしまいます。牛乳には良質なタンパク質が含まれているので、置き換えダイエットをするなら、水と野菜と果物だけより、牛乳を使った方が良いのです。

牛乳のタンパク質は体内で合成できないため、食事から摂らなければいけない必須アミノ酸9種類が全部入っています。牛乳のタンパク質はカルシウムの吸収を助けたり、イライラを抑えたり、免疫力を高めたりする働きのあるカゼインが80%を占めています。

また、牛乳で作ったスムージーは飲みやすくなりますし、カロリーがある分満腹感を得られるため、楽に置き換えダイエットができます。牛乳はカルシウムの印象が強いですが、牛乳にはカリウムも多いです。カリウムには塩分を排出させる働きがあるので、高血圧や脳卒中、心筋梗塞などの予防ができます。

牛乳を飲むとお腹をこわす人は乳糖不耐症の人です。これは牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素(ラクターゼ)が足りないためにうまく消化できないことから起こります。乳糖には善玉菌を増やす作用や腸の運動を促進させる作用、ミネラルの吸収を助ける作用がありますが、飲めなければ牛乳をスムージーに無理に使う必要はありません。乳糖不耐症の人でもヨーグルトならお腹をこわしませんので、牛乳が飲めない人はヨーグルトを使ってスムージーを作りましょう。また、温めることで症状がでないこともあります。

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