ダイエットにおすすめ、青パパイヤのスムージーのレシピ

血液サラサラを目指す絶品スムージーレシピ

熟する前の青パパイヤ(グリーンパパイヤと呼ばれることもあります)は完熟パパイヤには含まれない消化酵素がたくさん含まれています。青パパイヤのスムージーを飲むことで、代謝が高まり、ダイエット効果を期待できます。

パパイヤを使ったスムージーのレシピ

・青パパイヤ 1/4個
・バナナ 1本
・水 100cc

青パパイヤは皮をむき、種が入っていれば、種を取り除きます。
適当な大きさに切ったバナナと水と一緒にミキサーにかければできあがりです。

水を牛乳に変えてもいいですが、パパインの働きでタンパク質が分解され、時間が経つにつれ苦くなります。牛乳やヨーグルトを使ってスムージーを作った場合は、作ったらすぐに飲むようにしましょう。
青パパイヤから出てくる白い液はタンパク質分解酵素・パパインです。手につくとかぶれることもあるので、すぐに洗い流してください。
青パパイヤの青くささが気になるときは、バナナの分量を増やしましょう。

パパイヤとは

パパイヤは中南米原産の常緑樹に実る果物です。明治時代から日本にやってきていますが、実際に流通され始めたのは昭和半ば以降となります。輸入物やハウス栽培のパパイヤは年中出回っていますが、露地ものの旬は初夏、5月頃から9月までです。
通常、パパイヤは黄色く完熟したものを食べます。熟したパパイヤは甘みが強く、柔らかい食感です。しかし、熟していない青パパイヤをサラダのようにして食べる人も増えてきました。青パパイヤは熟したパパイヤに比べ、ほんのりした甘みと熱帯産果物らしい香りが特徴です。
青パパイヤも輸入品は年中出回りますが、国産は7月から11月頃までです。また、国産のパパイヤは熟したパパイヤも青パパイヤも、主に沖縄県や九州地方で栽培されています。購入するときには、手に持ってみて重さを確認しましょう。大きくても軽ければ、中の空洞が大きく、食べられる部分が少ないです。

青パパイヤのパパイン酵素

熟したパパイヤと青パパイヤの栄養は、含有量に多少の差がありますが、ほぼ同じです。大きく違う点は、熟したパパイヤにはほとんど含まれていないパパインという酵素が青パパイヤには含まれていることです。

パパインは消化酵素の一種で、タンパク質分解酵素です。食べ過ぎて胃もたれしたときなど、青パパイヤを食べると、消化吸収の助けになります。青パパイヤを切ったときに白い乳状の液が出てきますが、これがパパインです。青パパイヤから出る白い液に肉をつけておくと、肉が柔らかくなるのは、このパパインの働きによります。

タンパク質分解酵素を持つ果物には、パイナップルがありますが、パパイヤは糖質分解酵素のアミラーゼ、脂肪分解酵素のリパーゼも含んでいます。この二つの酵素はパイナップルには含まれていません。このように青パパイヤにはいろいろな消化酵素が含まれているため、代謝が上がり、ダイエットにも効果的なスムージーになります。

パパイン酵素の働きは、タンパク質を分解するだけではありません。有害物質の分解や殺菌作用、活性酸素を除去する働きもあります。また、パパイヤにはポリフェノールが赤ワインの7.5倍含まれているといわれ、ビタミンCも豊富です。これらの栄養素の抗酸化作用により、青パパイヤには生活習慣病の予防、老化防止などの効果も期待できます。

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