シリアルを入れて食べられるスムージーのレシピ

スムージーの欠点は、飲み物なので咀嚼回数が減ってしまうことです。スムージーにシリアルをトッピングすることで、噛んで飲む、食べられるスムージーになります。また、シリアルを入れると腹もちもよくなります。

シリアルとは

シリアルは穀物を加工したもので、何もしなくても食べることができます。コーンフレークやグラノーラ、ブラン、クランチ、シリアルパフ、オートミールなどシリアルの種類はいろいろです。シリアルには食物繊維が多かったり、栄養が豊富だったりするものが多く、特に玄米や雑穀を使ったシリアルは、食物繊維の量が多くなります。

シリアルの種類の中で一番食物繊維量が多いのは、小麦のふすまで作ったブランです。そのままでも食べられますが、もそもそしているので、牛乳をかけたり、ヨーグルトの中に入れたりすると食べやすくなります。スムージーの中に入れるのもおすすめです。

ダイエットにもよくおすすめされるグラノーラは、穀物とナッツ類をあわせて焼き、味付けがされています。グラノーラは味付けされ食べやすいシリアルですが、カロリーや糖質が高めなのが特徴です。スムージーに入れて食べるなら、果物を少なめにするなどして、カロリー控えめのスムージーにしましょう。

オートミールはえん麦を加工したシリアルです。オートミールも食物繊維や栄養が豊富です。オートミールでスムージーを作る場合、トッピングするのではなく、他の材料と一緒にミキサーにかけます。

シリアルの栄養

シリアルは使用する穀物によっても含まれる栄養は変わってきます。たとえば小麦のふすまから作られるブランは、食物繊維の量が格段に多く、100g中42.8gも含まれています。これは食物繊維の多い野菜・ゴボウよりもはるかに多い分量です。他にもリン、カリウム、マグネシウムなどのミネラルやビタミンB1・B2・Eも多く含まれています。食物繊維は糖の吸収を緩やかにしたり、コレステロール値を下げたりするなどの働きで、生活習慣病予防に効果が期待できます。また、便秘予防や腸内環境の改善するなどの働きもあります。

グラノーラも食物繊維やミネラル・ビタミンが豊富です。また、ナッツやドライフルーツが入っているグラノーラは、普段の食事で足りなくなりがちな鉄分や亜鉛なども補給できます。

シリアルをトッピングしたスムージーのレシピ

・好みのシリアル(コーンフレーク、玄米フレーク、ブラン、グラノーラなど)
・季節の果物(バナナ1本、リンゴ1/4個、レモン1/4個、キウイ1個など)
・好みの野菜(小松菜1株、ピーマン1個、パセリ1束など)
・ヨーグルト 100cc
・水 50cc

果物と野菜は適当な大きさに切ります。
野菜や果物を2種類以上使うときは、分量を半分にするなりしてください。
果物・野菜・ヨーグルト・水を全部ミキサーにかけます。
できあがったスムージーにシリアルをトッピングします。

シリアルは他の材料と一緒にミキサーにかけてもいいですが、ごくごくと飲めてしまうので咀嚼回数は増えません。シリアルも一緒にミキサーにかけるなら、一部、トッピング用のシリアルを残しておきましょう。ヨーグルトを使えば乳酸菌の効果も期待できますが、水や牛乳、豆乳などに変えても大丈夫です。

関連記事

  1. スムージーに欠かせないハチミツの役割

  2. 豆乳や枝豆を使った美肌効果抜群のスムージーレシピ

    豆乳や枝豆を使った美肌効果抜群のスムージーレシピ

  3. スムージーと酵素ドリンク

    アンチエイジング効果が期待できるメロンスムージーのレシピ

  4. スムージーの置き換えダイエット方法とおすすめ材料の組み合わせ

    旬の食材 洋梨を使ったスムージで栄養価アップ

  5. 免疫力を高められるしそを使ったスムージーのレシピ

  6. パプリカを使った色鮮やかなスムージーのレシピ