ほうれん草をたくさん使ったカロテンたっぷりのスムージーレシピ

冬に食べたいほうれん草

ほうれん草はスムージーで非常によく使われる野菜であり、1年を通してスーパーで見かけますが旬は11月から2月の間になります。寒い時期のほうれん草は夏に収穫できるほうれん草に比べてビタミンCが3倍程度になっているため、特に冬はスムージーに使っていただきたいです。この記事では、ほうれん草の栄養やほうれん草をたっぷり使ったスムージーのレシピをご紹介いたします。

ほうれん草に含まれる栄養

ほうれん草は緑黄色野菜でありビタミンやミネラルなどはもちろんβカロテンも豊富で、体が必要に応じて視力や粘膜を保護するビタミンAに変換されるため多く取っても問題ない野菜です。ここで注意したいのが、ビタミンAそのものを摂りすぎると慢性・急性の中毒症状になる可能性があるため肉類の食べ過ぎは体に良くありません。ビタミンAに変わる前のβカロテンであればある程度体に蓄積されて、体が足りないと感じるとビタミンAに変化します。βカロテン自体にも抗発がん作用や免疫力向上の効能がありますので積極的に摂取してください。
そしてほうれん草には赤い茎のものがあると思いますが、あの赤い部分にも実は栄養が隠されています。骨の形成に必要なカルシウムやマンガンが含まれていますのでそのまま使ってもまったく問題ありません。特にマンガンは不足しがちな成分でもありますので、スムージーで摂れる時に摂取して起きましょう。参考までに、マンガンが豊富である野菜は他にしょうがやしそ、モロヘイヤが挙げられます。

栄養バランスの整ったスムージー

ほうれん草はスムージーを作る際の野菜代表と呼べるほど使われていますが、そこに果物の中でも使い勝手が良いバナナとりんごを加えた基本的なレシピをご紹介いたします。

<材料>

ほうれん草・・・3株

バナナ・・・1本

りんご・・・半分

しょうが・・・一かけら

水・・・150cc

これで約2人前の分量になりますので、人数や飲む量によって材料を調節してください。水の代わりに牛乳を使うと滑らかに仕上げられますが、果物の比率が高いため特別飲みづらいということはありません。バナナの皮を剥きりんごを種と芯を取り除いたら全ての材料を一口大にカットして、ミキサーにかけてください。

<栄養について>

腸内環境を整えるバナナと中性脂肪を減らしアンチエイジングの効果があるりんごを使うことで、ほうれん草だけでは足りない栄養を補います。またこの二つは酸味より甘みが強い果物ということで、スムージーに入れると非常に飲みやすくなりどんな野菜と混ぜても使えると言われています。一かけらのしょうがは少ない量ですが、体を温める効果があり血流の流れや新陳代謝を促します。

ほうれん草を使ったアレンジ

ほうれん草は野菜独特の青臭さや苦みも少ない野菜であるため、スムージーに使うのならば汎用性の高い素材です。なかなか入れる野菜が決まらないという場合は、とりあえずほうれん草を足してみるとよいでしょう。どんなスムージーにも合わせられることができるため、りんご+バナナ+ほうれん草というレシピはまさにスムージーの基本といっても過言ではありません。このスムージーさえ取っていれば十分栄養が補えるため、困った際の黄金レシピとして使っていただきたいです。

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