にんじんを使ったスムージーのレシピと作る際に気を付けたい事

柑橘を使ってさっぱり飲みやすいスムージーレシピ

にんじんスムージーは飲んでもよいのか

スムージーはどんな果物でも材料に出来るといいますが、野菜の場合は少々スムージーと相性の悪いものがあります。その一つがにんじんであり、にんじんは果物と同時に摂ることで本来の栄養が完全に吸収されないというデメリットが発生してしまいます。しかしにんじんを使ったスムージーを作ってはいけないわけではありませんので、スムージー専門店で販売されている場合も多いです。この記事ではにんじんを使ったスムージーのレシピやにんじんの栄養についてご紹介いたします。

にんじんに含まれている栄養

にんじんには多くの方がご存知であると思いますが、βカロチン(ビタミンA)が豊富に含まれています。βカロチンは主に皮膚や粘膜を強くする抗酸化作用を持っています。免疫力の向上や発がん性の予防効果も期待されており、小さい子からお年寄りまで幅広い世代に食べた頂きたい野菜です。
そしてにんじんは目を健康にしてくれる野菜でもあり、明るい場所から暗い場所に行った際に目を慣らしてくれるといった働きを補っている「ロドプシン」がビタミンAとして活躍しています。しかしビタミンAを過剰に摂取すると排出することができなくなるため、頭痛や吐き気などが酷くなる場合も考えられますので、適度に摂取することが大切です。にんじんの場合はビタミンAに変化する前のβカロチンを摂取しているということですので、多く取りすぎてしまっても過剰反応が起こることはありません。体が必要に応じてβカロチンをビタミンAに変化させます。

にんじんを使ったスムージー

にんじんを丸ごと1本使ったβカロチンたっぷりのスムージーレシピをご紹介いたします。

<材料>

にんじん・・・1本

オレンジ・・・1個

レモン汁・・・適量

水・・・100cc

はちみつ・・・大さじ1

にんじんもオレンジも皮を剥き一口大にカットしたらミキサーにかけてください。味見して少々飲みづらかったらはちみつで甘さを整えるとよいでしょう。

にんじんとオレンジを使って橙色に統一したスムージーは多くの飲食店でも販売されており、人気があるようです。にんじんはスムージーに推奨されない野菜でありますが、一度飲んだだけで大きな影響はありません。寧ろ置き換えダイエットなどを行うのであれば、自分の好きな食材を使ってスムージーを飲みやすくすることも大切ですので、にんじんを使って体重が増えることもないため心配せずに使ってください。

にんじんがスムージーに合わない理由

にんじんやキャベツ、カボチャなどでんぷん質である野菜はスムージーに適していないと言われています。その理由は、柑橘系の果物など酸の含まれた果物とでんぷん質の野菜を同時に摂取すると、唾液に含まれる消化酵素が抑えられてしまいでんぷんが正常に消化されないためになります。こうなると腸内にガスが溜まってしまうため、でんぷん質の野菜はスムージーに推奨されません。いわゆる食べ合わせが悪いということですが、にんじんを使ったスムージーもたまに飲む程度でしたらほとんど問題ありませんので、ジュース感覚で飲んでも良いとは思います。流石に毎日上記のレシピを飲むとガスの溜まりを実感できるほどになってしまう可能性もありますので、飲む頻度を考えながら楽しみましょう。

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