つわりのときに飲みたいスムージーのレシピ

妊娠してつわりになると、食べ物が食べられなくなることもあります。スムージーやホットスムージーにすれば、喉を通りやすくなりますし、栄養も吸収しやすくなります。
つわりのときに食べやすいものは人によって異なるので、摂っておきたい食材や栄養素を中心にしたスムージーをまとめました。

つわりとは

つわりとは、妊娠初期にあたる2カ月~3ヶ月頃から始まる症状で、吐き気や人によって眠気をもよおします。つわりは妊娠すれば必ずなるというわけではなく、つわりになっている期間も人によって違いが大きいです。

つわりの原因は完全にはわかっていません。妊娠したことからホルモンバランスや自律神経が乱れるため、赤ちゃんを異物と判断してのアレルギー反応、体を動かさないようにして母体を守るためなどの説があります。

つわりの症状には、吐き気をもよおす吐きつわり、お腹がすいたり、お腹がふくれたりするときに気持ち悪くなる食べつわり、においをかぐと気持ちが悪くなるにおいつわり、眠気がとれず1日中ぼーっとしている眠りつわりなどに分けられます。

つわりの対処法は、お腹を空にしない、食べ過ぎない、自分が食べられるものを食べる、水分を摂るなどです。吐き気が止まらず、何回も嘔吐を繰り返したり、水分も摂れなかったりするなど症状がひどいときは、すぐに病院で診察してもらってください。

つわりを軽くするビタミンB6たっぷりのスムージー

ビタミンB6の働きの一つは、タンパク質の分解と合成を助けることです。そのため、つわりの原因の一つと考えられるアミノ酸・トリプトファンの代謝不良を改善し、つわりが軽くなるといわれています。

・モロヘイヤ 2~4本、またはパプリカ 1個
・バナナ 1本
・きな粉 大さじ1
・豆乳または牛乳 100cc

モロヘイヤを使う場合は、軽く下ゆでしておきます。パプリカならそのまま使います。
野菜とバナナを適当な大きさに切り、他の材料と一緒にミキサーにかけてできあがりです。

炊いた玄米大さじ1やピーナッツを入れても良いでしょう。バナナの代わりにプルーンもおすすめです。

つわりのイライラ解消にビタミンB1たっぷりのスムージー

ビタミンB1は消化液の分泌を促進したり、脳神経系の働きに関係したりする栄養素です。つわりのときのイライラ防止にもビタミンB1は効果が期待できます。

また、妊娠中にビタミンB1が足りなくなると、ふらふらしたり、意識障害になったりするウェルニッケ脳症になることもあります。ビタミンB1は豆類に多く含まれているため、豆乳でスムージーを作るのがおすすめです。

・莢から出した枝豆またはグリーンピース 50g
・ミカン 1個、またはバナナ 1本
・豆乳 100cc

全部の材料をミキサーにかけてできあがりです。

妊娠中に摂っておきたい葉酸たっぷりのスムージー

妊娠中に絶対に欠かせない栄養素は葉酸です。葉酸は赤ちゃんの成長を促す働きがあります。

・好みの野菜(莢から出した枝豆50g、モロヘイヤ2~4本、ホウレンソウ1株、パセリ1束など)
・イチゴ 5~6粒、またはグレープフルーツ 1個
・豆乳 100cc

モロヘイヤやホウレンソウを使う場合は、軽く下ゆでして切っておきます。
グレープフルーツを使う場合は、外側の皮を取り除きます。
全部の材料をミキサーにかければできあがりです。

関連記事

  1. オイリー肌・大人ニキビに効果的なスムージーのレシピ

  2. 女性におすすめ・ルッコラのスムージーのレシピ

  3. リンゴの健康効果

    玄米甘酒をプラスした「飲む美容液」スムージー

  4. 手動ミキサーで作るスムージーレシピと

    清涼感のあるミントを使った爽快スムージーのレシピ

  5. 血液サラサラを目指す絶品スムージーレシピ

    いろいろな栄養が摂れるブロッコリースムージーのレシピ

  6. 腸内環境を整えるヨーグルト

    手動ミキサーで作るスムージーレシピと腸内環境を整えるヨーグル…