さつまいもで満足感アップのスムージーレシピにチャレンジ

手動ミキサーで作るスムージーレシピと

焼き芋や大学いもなど秋から冬にかけて出回るさつまいもは食物繊維がたっぷりの食材です。その甘いさつまいもには食物繊維がたっぷり含まれています。さつまいもを使ったスムージーのレシピをご紹介します。

ビタミンCが豊富なさつまいも

さつまいもは風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があるビタミンCを含んでいますが、さつまいもの場合、ジャガイモと同じく、ビタミンCがでんぷんに守られているため加熱しても壊れにくい性質を持っています。生のままスムージーに使うことができないさつまいもは加熱しても壊れれにくいビタミンCを持っていることは好都合です。

生のさつまいもをカットすると白い液体が出てきますがこれは「ヤラピン」という成分で、古くから緩下剤としての効果があることで知られています。便秘に効果があるのがこの成分です。また、さつまいもは効率よく食物繊維をとることが出来るため、この両方の相乗効果によって便秘の改善効果が期待できます。

紫色の品種にポリフェノールの一種であるアントシアニンがたくさん含まれています。また、カリウムを多く含み体内の余分なナトリウムを排出し、むくみを予防してくれる効果があります。

基本的にスムージーは生の葉物野菜とフルーツ、水のみを使うことで酵素を取り入れる目的があります。乳製品や精製された砂糖、さらにでんぷん質を多く含むかぼちゃやじゃがいも、さつまいもは使わないことが多い食材です。これはでんぷんがお腹の中で発酵し、膨張するためです。今回は特別に旬の時期に出回ったさつまいもを美味しくスムージーに取り入れる方法をご紹介します。

さつまいもとりんごのスープスムージー

【材料】
さつまいも…1本(約200g)
玉ねぎ…小1/2個(約70g)
りんご…1/4個(約80g)
水…300cc
コンソメ…300ccに必要な分量(小さじ2など)
塩…適量
シナモンパウダー…適量

さつまいもは皮ごと適当な大きさにカットし、水に浸けてアクを抜きます。玉ねぎをスライスし、水を張った鍋にさつまいもとともに入れて柔らかくなるまで煮ます。粗熱を取ったらりんごとともにミキサーにかけ、出来上がりです。コンソメを入れることでスープのような味わいに、シナモンなどのスパイスを入れるとデザートのような味に変化します。

冷やしてデザート風に、寒い冬は暖かいままで飲むことでからだを温める効果が期待できます。

アサイーとりんごのさつまいもスムージー

【材料】
冷凍パルプ アサイー(無糖)…100g(1袋)
ゆでたさつまいも…60g
りんご…50g
シナモンパウダー…小さじ2
はちみつ…5g
水…100g

さつまいもは皮ごと茹で(もしくは電子レンジにかけて柔らかくする)すべての材料とともにミキサーにかけます。スーパーフード、アサイーにはポリフェノールの一種であるアントシアニンには強い抗酸化作用があります。シナモンとりんごの相性は抜群で、シナモンの殺菌効果で風邪の予防も期待できます。シナモンには身体を温める効果があり、新陳代謝を高めるスパイスとして知られています。

さつまいもは皮ごと使うことで胸やけするのを防いでくれます。さつまいもの食物繊維でお腹の中からきれいになりましょう。

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