からだの中から温まるホットスムージーレシピ

からだの中から温まるホットスムージーレシピ

冬の寒い時期やちょっと体調が良くないとき、冷たいものを飲むと余計悪化してしまうことがあります。そんな時は冷たいスムージーを一度おやすみして温かいスムージーで体を中からいたわりましょう。体を温めて免疫力をアップする食材を使ったスムージーを集めてみました。ゆっくり噛むように味わって飲むことでじんわり体が温まります。

玄米甘酒とプルーンの菌活ホットスムージー

【材料】
プルーン(ドライフルーツ)…2~3つ
バナナ…1/2本
くるみ粉…大さじ1
豆乳…100cc
玄米甘酒 …大さじ2〜3

全ての材料をミキサーにかけ、なめらかになったら鍋に移して焦がさないように温めて出来上がりです。プルーンの鉄分と玄米甘酒の麹菌がお腹の中で優しく働くホットスムージーです。くるみ粉がなければくるみでも代用できます。オメガ3がアンチエイジングに効果を発揮してくれます。

バナナと小豆の食物繊維たっぷりホットスムージー

【材料】
バナナ…1本
豆乳…180ccくらい
小豆…大さじ2

小豆はゆで小豆でもあんこでも構いませんがあんこには多くの砂糖が入っていますので量に気をつけてください。

和の食材、小豆は食物繊維がたっぷりでお腹のお掃除をしてくれる優秀な存在です。皮にはポリフェノールが豊富に含まれています。バナナと豆乳だけで十分甘く、和風デザートのような仕上がりです。甘いものを控えている時でも安心して飲めるホットスムージーです。

りんごとしょうがのポカポカホットスムージー

【材料】
りんご…1/2個
生姜…ひとかけ
シナモンパウダー…少々
甘酒…150~200ml

りんごと生姜は皮ごと、全ての材料をミキサーにかけ、なめらかになったら沸騰しない程度に温めて仕上げに好みでシナモンを振ります。生姜には強い殺菌効果と血流をよくして体を温める効果があります。朝食にゆっくり飲んで体の中から温めることで代謝がアップし、痩せやすく太りにくい体になります。同時に免疫力を上げて風邪をひきにくい体につながります。

バナナとココアのホットスムージー

【材料】
バナナ…1本
豆乳…1/2カップ
ココアパウダー(無糖)…大さじ一杯
黒糖…大さじ一杯

ココアパウダーは無糖のものを使いましょう。黒糖とココアをしっかり混ぜ、軽く温めた豆乳でしっかり溶いてから全ての材料とともにミキサーにかけ、軽く温めて出来上がりです。

ココアには多くの食物繊維が含まれていてお腹の中で善玉菌を増やしてくれることで腸内環境を良くしてくれる働きがあります。

さらにカカオポリフェノールは女性に嬉しい老化防止の効果のほか、ストレスを溜め込まないような働きもあるため、忙しい朝にゆっくり味わって飲むことで1日を穏やかに過ごすことができそうです。

風邪を撃退!りんごとれんこんのホットスムージー

【材料】
れんこん…50g
りんご…100g(約1/2個)
水…50ml
しょうが…ひとかけ

れんこんは細かく切ってレンジで柔らかくなるまで加熱します。

れんこんには体を温める働きがあり寒い冬にはぴったりの野菜です。また、れんこんを加熱すると発生するねばねば成分「ムチン」は喉の粘膜を優しく保護し、風邪の予防や痛めた喉をいたわる効果があります。

しょうがの代謝アップ効果で体の中から温まりましょう。

しょうがを使った身体の中からぽかぽかスムージーレシピ

しょうがは料理の薬味や臭み消しなどに重宝される食材です。殺菌作用や体を温める働きもあり、健康への効果も期待できるしょうがを使ったスムージーをご紹介します。

殺菌効果と抗酸化作用

しょうがの魅力の一つ、ピリッとした刺激的な辛さとその風味は皮のすぐ下から抽出される精油に含まれる成分としょうが自体のでんぷん質による成分があります。でんぷん質に含まれる成分は「オレオレジン」と言い抗酸化作用と殺菌作用がある「ショウガオール」、「ジンゲロール」が含まれています。「ジンゲロール」には吐き気を引き起こす「セロトニン」の働きを抑えることができるため、二日酔いや食あたりなどの吐き気にも効果的です。

しょうがは乾燥してしまうと精油に含まれる成分が化学変化を起こしてしまうため効果が薄れてしまいます。しょうがの効果を期待する場合は生のものをおろしたてで使うことが好ましいといえます。

血行を良くし、ダイエットに効果も

生姜オールは新陳代謝を促進する効果が顕著で血行の改善が見込めます。血流がよくなり身体がぽかぽかすることで腸内で脂肪が吸収されるのを極力抑え、ダイエット効果が期待できます。女性の大敵、冷えの改善にも効果があります。

生姜でからだポカポカグリーンスムージー

【材料】
小松菜…1~2株
しょうが…1かけ
りんご…1/4個
バナナ…1本
水…50ml
はちみつ…お好みで

定番の小松菜りんごのグリーンスムージーにしょうがをひとかけ入れることでからだが温まるグリーンスムージーが出来上がります。しょうがの辛味が苦手な人は量を調整するかはちみつを加えて甘みをプラスしてください。水の部分を乳酸菌飲料に置き換えるとさらに飲みやすくなります。

パプリカとしょうがのアンチエイジングスムージー

【材料】
赤パプリカ…1個
バナナ…1本
りんご…1/4個
水菜…1株
生姜…ひとかけ
豆乳…50cc
水…150cc

赤パプリカと生姜にはともに抗酸化作用がありアンチエイジングに効果があるスムージーです。赤パプリカのほかにオレンジパプリカにも抗酸化作用があり、さらにビタミンCが豊富です。好みのものを使いましょう。

ほうれんそうとしょうがのグリーンスムージー

【材料】
ほうれん草…3株
バナナ…1本
りんご…1/4個
生姜…ひとかけ
水…150cc

鉄分とカロテンがたっぷりのほうれん草を使ったスムージーは濃い緑で一見飲みにくそうですがりんごとバナナの甘さでスッキリ飲みやすくなっています。生姜を使って抗酸化作用と殺菌作用をアップさせましょう。

みかんとはちみつの胃に効くしょうがスムージー

【材料】
キャベツ…1枚(45g)
りんご…1/4個(50g)
みかん…1個(42g)
すりおろし生姜…小さじ1/2弱
ハチミツ…小さじ2
白湯(ぬるま湯程度のもの)…200m

キャベツは胃や十二指腸潰瘍と便秘の予防に効果があります。りんごとはちみつ腸の善玉菌を増加させてくれ、みかんは食欲を増進してくれます。はちみつには便秘を予防してくれる効果もあり、お腹の中からきれいを目指せるスムージーです。食欲がないときにゆっくり飲むことで胃をいたわって健康な体に近付けます。

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