いろいろな栄養が摂れるブロッコリースムージーのレシピ

血液サラサラを目指す絶品スムージーレシピ

ビタミンCや葉酸、カルシウムなど、ブロッコリーにはいろいろな栄養が豊富に含まれています。スムージーはブロッコリーをまるごと使うので、栄養をまったく逃しません。

ブロッコリーを使ったスムージーのレシピ

・ブロッコリー 4~6房
・季節の果物
(バナナ1本、イチゴ5~8個、ミカン1個、キウイ1個など。2種類以上使うときは量を調節してください)
・水 100cc

ブロッコリーは1房ずつに分け、果物は適当な大きさに切ります。
全部の材料をミキサーにかけたらできあがりです。

スルフォラファンをたくさん摂るのが目的なら、ブロッコリースプラウトを使うのがおすすめです。
・ブロッコリースプラウト 1/4パック
・季節の果物(バナナ1本、リンゴ1/4個、イチゴ5~8個など)
・牛乳または豆乳 100cc

果物を適当な大きさに切り、ブロッコリースプラウトと水分と一緒にミキサーにかけます。
水分は水やヨーグルトを使ってもいいです。

ブロッコリーとビタミンC

ブロッコリーはレモンより多いビタミンCを含んでいます。ブロッコリーを100g、だいたい1/4株食べれば、1日に必要なビタミンCを摂れてしまうくらいの含有量です。
ビタミンCの働きは多岐にわたります。ビタミンCの働きでよく知られているものは、免疫力を上昇させる作用、抗酸化作用、コラーゲンの生成を促進する作用などです。その他にもビタミンCには、鉄分やカルシウムを吸収しやすくする作用、ストレスを軽減させる作用、アルコールの分解を助ける作用などがあります。
ビタミンCは一度にたくさん摂っても、尿と一緒に流れてしまうため、1日に必要な分を分けて摂らなければいけません。また、ストレスや激しい運動、病気、アルコールの摂取などでビタミンCは失われます。食事でビタミンCを摂るだけでなく、おやつ代わりにブロッコリーを入れたスムージーを飲み、何回かに分けて1日分のビタミンCを摂ることをおすすめします。

ブロッコリーのスルフォラファン

ブロッコリーにはスルフォラファンという成分が含まれています。スルフォラファンの働きの一つは、人体に有害な物質を無毒化する酵素や、活性酸素を消去する酵素の生成を促進することです。スルフォラファンを摂ることで、発がん物質の無毒化して排出することや、肝機能の働きを向上させることが期待できます。
スルフォラファンには殺菌作用もあり、スルフォラファンを含むブロッコリースプラウトを2か月間食べることでピロリ菌が消えたという記録もあります。スルフォラファンは熱に弱いため、ブロッコリーを生で食べる必要があります。また、細胞を壊した方がスルフォラファンの吸収は良くなるため、スムージーにして飲むことはスルフォラファンを摂るのに向いている摂り方です。

ブロッコリーのその他の栄養

ブロッコリーは葉酸の含有量も多いです。葉酸は赤血球や細胞を作るのに必要な栄養素で、妊娠中・授乳中の女性は通常の倍の量を摂る必要があります。ブロッコリーは鉄分もそこそこ含んでいるので、葉酸と鉄分とでブロッコリーのスムージーには貧血予防の効果が期待できます。

ブロッコリーの栄養が一番含まれているのは、緑色のつぼみ部分ではなく、茎の部分です。また、ブロッコリーを発芽させた、ブロッコリースプラウトも同じように栄養があります。食物繊維やビタミンCはブロッコリーの方が多いですが、スルフォラファンはブロッコリースプラウトの方が多いです。

ブロッコリーを選ぶときは、つぼみが小さいもの、きっちり詰まっているもの、緑色が濃いものを選びましょう。寒い時期は紫がかった色に見えるときもありますが、問題ありません。茎の切り口は空洞が入っていない、みずみずしいものが新鮮なブロッコリーです。

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